Article Detail
大塚製薬、カジュアル大豆バー「SOYJOY クリスピー」3種を発売
大豆パフのサクサク食感を楽しむカジュアル大豆バー
『SOYJOY クリスピー』3種 新発売
●まるごと大豆(*1)の栄養を美味しく楽しく摂れる大豆バー「SOYJOY(ソイジョイ)」から、サクサクした大豆パフの軽い食感が楽しい『SOYJOY クリスピー』3種を4月4日より新発売
●クリスピータイプの開発で、新しい食感と美味しさを実現。忙しい朝の軽食シーンにおける大豆の摂り方を提案し、健康志向の高い働く女性にアプローチ
大塚製薬株式会社(本社:東京都、代表取締役社長:樋口達夫)は、大豆バーSOYJOYから、大豆パフの軽い食感が楽しい『SOYJOY クリスピー』3種(プレーン、ミックスベリー、ゴールデンベリー)を4月4日に全国で発売します。
新発売の『SOYJOY クリスピー』は、大豆パフを加えることにより新しい食感と美味しさを実現した、サクサクと軽い食感が楽しめるユニークなカジュアル大豆バーです。
この製品により、忙しい朝の軽食シーンにおける大豆の摂り方を提案し、SOYJOYブランドの新しい魅力を、健康志向の高い働く女性を中心に届けます。
※商品画像は添付の関連資料を参照
【プレーン】
香ばしい素朴な大豆の甘みで飽きのこないシンプルな味わいと
大豆パフのサクサク食感が最も楽しめる
【ミックスベリー】
クランベリー、ラズベリー、ストロベリーがゴロゴロ入った
フルーティーな甘酸っぱい味わいが楽しめる
【ゴールデンベリー】
今注目のスーパーフード、ゴールデンベリーたっぷりで、
さわやかな酸味が広がる
■Soylution−大豆の新しいカタチを開発し、世界へ提案
大塚製薬は、大豆(Soy)が地球上の健康・環境問題の解決(solution)になると考え「Soylution(ソイリューション)」をテーマに、まるごと大豆の栄養を手軽に美味しく摂れる大豆の新しいカタチを開発し、世界に提案しています。2006年に大豆バーソイジョイ(SOYJOY)、2011年に大豆炭酸飲料ソイッシュ(SOYSH)、2013年にヘルシー大豆スナックソイカラ(SoyCarat)を発売。ソイジョイについては、2013年にピーナッツ、2014年にアーモンド&チョコレート、2015年にフルーツ増量の3製品の発売を経て、現在、国内では12アイテムを展開。グローバルブランドとして現在世界11カ国・地域で販売しています。
SOYJOYは、大豆の栄養がまるごと摂れるだけでなく、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われる低GI食品(*2)であることと、フルーツやナッツなどの素材感としっかりした食べごたえが受け入れられ、仕事中にも手軽にスマートに食べられる間食としてビジネスパーソンを中心に利用されています。
大塚製薬は、今後もOtsuka−people creating new products for better health worldwideの企業理念のもと、革新的な製品を開発し、世界の人々の健康に貢献してまいります。
*1 うす皮を除く。まるごと大豆を粉にした生地を使用。植物性タンパク質、大豆イソフラボン、食物繊維など素材由来の栄養をあますところなく摂取できます。
*2 GIとはGlycemic Index(グリセミック・インデックス)の略。食品に含まれる糖質の吸収度合いを示す値で、GI値が低いほど、糖質の吸収がおだやかで太りにくいと言われています。GI値が55以下の食品は「低GI食品」と呼ばれており、ソイジョイおよびソイカラは全アイテムを「低GI食品」として確認しています。(シドニー大学で測定)
■SOYJOY Crispy(ソイジョイ クリスピー)1本(25g)当たり 希望小売価格115円(税抜)
※表資料は添付の関連資料を参照
■会社概要
大塚製薬株式会社(Otsuka Pharmaceutical Co., Ltd.)
・設立:1964年8月10日
・資本金:200億円
・代表者:代表取締役社長 樋口 達夫(ひぐち たつお)
・本社所在地:〒101−8535 東京都千代田区神田司町2丁目9番地
・従業員数:5,719名(2015年12月31日現在)
・事業内容:医薬品・臨床検査・医療機器・食料品・化粧品の製造、製造販売、販売、輸出並びに輸入