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ハワイアン航空、日本路線(東京、大阪、札幌)全ての定期便の機内食をリニューアル
ハワイアン航空、ハワイ人気レストラン「Koko Head Cafe」の
シェフリー・アン・ウォンとの新機内食を発表
ハワイアン航空(本社:ホノルル、代表取締役社長兼CEO:マーク・ダンカリー[Mark Dunkerley])は、本日より、日本路線(東京、大阪、札幌)全ての定期便において、機内食をリニューアルいたします。
11月30日(水)まで提供する今回のメニューでは、オアフ島の人気レストラン「Koko Head Cafe」のオーナーである有名シェフLee Anne Wong(リー・アン・ウォン)と、引き続きコラボレーションします。
日本出発便で提供するウォンシェフ監修の機内食には、ハワイの伝統料理「カルアピッグ」をアレンジした「豚バラ肉のカルア スモーク」や、リリコイソースをあしらった杏仁豆腐、「Koko Head Cafe」でも提供しているオリジナルメニュー「エッグ “ハンドイッチ”」が含まれ、ハワイ到着前に一足早く機内で「ハワイらしさ」をお楽しみいただけます。
ハワイアン航空の機内サービス「Mea Ho"okipa」(『私がおもてなしいたします』の意)は、ハワイの文化、人々、アロハスピリットを理念としており、ハワイアン航空にしか提供することができない本物のハワイ体験としてこれまで多くのお客様に受け入れられてきました。
*イメージ画像は添付の関連資料「イメージ画像1・2」を参照
また、羽田発便で使用する豚肉には、千葉県北総台地で養豚業を営む在田農場の「恋する豚研究所(https://www.koisurubuta.com/index.html)」のブランド豚を初めて採用し、安心・安全でおいしい豚肉料理を提供いたします。
ハワイアン航空とウォンシェフとのコラボレーションの詳細は、https://www.hawaiianairlines.co.jp/our-services/in-flight-services/mea-hookipaにてご覧いただけます。
日本発着の各路線の機内食メニューは、ハワイアン航空のウェブサイトにてご確認ください。
https://www.hawaiianairlines.co.jp/our-services/in-flight-services/dining-and-drinks/menus
なお、Chef Chai(http://chefchai.com/)のシェフ チャイ・チャオワサリーは、引き続きハワイアン航空のエグゼクティブ・シェフを務めます。
■ハワイアン航空について:
ハワイアン(R)は、米国航空会社品質調査において、最高のサービスとパフォーマンスを提供する航空会社に選ばれています。また、米運輸省の行う米航空業界ランキングにおいては、12年連続で定刻離着率1位(2004−2015)、米国旅行誌「コンデナスト・トラベラー」、「トラベル+レジャー」、「ザガット」においてもサービスの質、運航実績において米国航空会社のトップにランキングされています。
創設86年の歴史を持つハワイアン航空は、米国本土からの搭乗客数において、他の米国航空会社を抜き最大となっています。現在、ハワイ州の島間便は1日160便以上となっており、ハワイアングループ全体では1日200便以上を運航しています。米国主要11都市への直行便、日本、韓国、中国、オーストラリア、ニュージーランド、アメリカ領サモア、タヒチへの直行便も運航しています。
ハワイアン航空は、ハワイアン・ホールディングス(NASDAQ:HA)の子会社です。
詳細は、http://www.hawaiianairlines.co.jp/をご覧ください。