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ローソン、「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」など3品を発売
厳選素材の“おかず”で、新潟コシヒカリを味わう
直火焼金華さば弁当、熟成ロースとんかつ弁当など順次発売
新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当 発売
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一)は、厳選素材の“おかず”で、新潟コシヒカリのごはんを味わう弁当シリーズとして、3月1日(火)より「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」(税込550円)、3月8日(火)より「新潟コシヒカリ 直火焼金華さば弁当」(税込590円)、3月29日(火)より「新潟コシヒカリ 熟成ロースとんかつ弁当」(税込590円)の3商品を、全国のローソン店舗(11,464店:2016年1月末現在、「ローソンストア100」を除く)で発売します。
*商品画像は添付の関連資料を参照
左:新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当(税込550円)
右上:新潟コシヒカリ 直火焼金華さば弁当(税込590円)
右下:新潟コシヒカリ 熟成ロースとんかつ弁当(税込590円)
今回発売する「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」は、厳選したアンガス牛とイベリコ豚を使ったハンバーグを、鉄板で両面焼くことで肉汁を閉じ込め、その後加熱蒸気オーブンでふっくらと仕上げた、原材料と製法にこだわった商品です。
ローソンは、2002年11月に「新潟コシヒカリおにぎり」を発売し、現在まで長くご愛顧いただいています。2015年6月には、厳選素材の“おかず”で、新潟コシヒカリのごはんを味わう弁当シリーズ第1弾の「新潟コシヒカリ 紅鮭弁当」を発売しています。「ご飯がおいしい」や「定番おかずを楽しめる」と、おもに50代以上のお客様からご好評いただき、この度シリーズを拡大することとなりました。
ローソンは、原材料や製法を見直し、“味”や“品質”をさらに追求した商品開発をすすめています。
【商品詳細】
○3月1日(火)発売
「新潟コシヒカリ 鉄板焼ハンバーグ弁当」税込550円
※東北地区では3月15日(火)発売となります。
柔らかくてジューシーな肉質が特徴の「アンガス牛」と、脂の旨味が特徴の「イベリコ豚」を組み合わせ、肉の食感が失われないように挽き上げたハンバーグを、鉄板で両面を焼き、肉汁を閉じ込めました。仕上げに加熱蒸気オーブンを使い、全体に熱がまわるようにじっくりふっくらと焼き上げました。
○3月8日(火)発売
「新潟コシヒカリ 直火焼金華さば弁当」税込590円
宮城県石巻漁港の金華さばを使った弁当です。「金華さば」は、“金華山沖で漁獲、石巻漁港で水揚げされた、非常に希少なブランドさばです。脂がのっており、旨味がしっかりあるのが特長です。黒みりんと醤油の特製ダレをかけて、直火でじっくり焼き上げました。香りがよい九州産かぼす果汁をかけることで、さらに風味よくお召し上がりいただけます。
※3月8日(火)〜3月21日(月)の期間中、「新潟コシヒカリ 金華さば弁当」の売上の一部は、「夢を応援基金(東日本大震災奨学金制度)」に寄付されます。
○3月29日(火)発売
「新潟コシヒカリ 熟成ロースとんかつ弁当」税込590円
現在市場で人気の「熟成肉」を使ったロースとんかつ弁当です。豚肉は熟成させることで、やわらかくなり、肉の旨み成分が増えます。副菜には、ヨード卵・光の玉子焼、昆布煮、レンコンきんぴらを合わせました。