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マウスコンピューター、「DAIV」ブランドからクリエイター向けデスクトップPCを販売
mouse、amanaとの協力により開発した
クリエイター向けデスクトップパソコンを
「DAIV」ブランドより販売
〜クリエイターによる、クリエイターのためのパソコン〜
*製品画像は添付の関連資料を参照
DAIV−Dシリーズ (※)ディスプレイはオプションです。
株式会社マウスコンピューター(代表取締役社長:小松永門、本社:東京都、以下マウスコンピューター)は、クリエイター向けPCブランド「DAIV(ダイブ)」より、クリエイションを最大限にサポートするデスクトップパソコン「DAIV−Dシリーズ」を販売します。
本製品は、多くの広告グラフィックを制作するプロダクション「アマナ」の協力を受け開発した、クリエイターによる、クリエイターのためのパソコンです。搭載するグラフィックスやCPUなど、多くのカスタマイズを可能とし、幅広いラインナップで展開します。
製品の販売開始は、2016年3月下旬より、DAIVホームページ、マウスコンピューターダイレクトショップ、電話通販窓口にて行います。
DAIVホームページ:http://www.mouse-jp.co.jp/creator/
DAIV特設ページ:http://www.mouse-jp.co.jp/creator/ss/daiv/
mouseホームページ:http://www.mouse-jp.co.jp/
■アマナとの協力により開発したクリエイター向けデスクトップパソコン
DAIVブランドにて展開するデスクトップパソコン「DAIV−Dシリーズ」は、世の中の広告グラフィックの多くを制作するプロダクション「株式会社アマナ」の協力を受け、最前線で活躍するクリエイターの意見を参考に開発されました。高速な処理性能やカスタマイズパーツの豊富さは当然のこと、移動やハードな使用に耐えうる機能性など、クリエイターの現場の声が反映されたパソコンです。
DAIVブランドは、写真、動画、イラスト、3DCGなど、様々なクリエイティブ分野で、プロフェッショナル・アマチュアを問わず、創作活動を行う全てのクリエイターへ、最適なパソコンを提案していきます。
〜株式会社アマナとは〜
株式会社アマナはビジュアルで人の心を動かすプロフェッショナル集団です。ストックフォトを始めとする2,500万点のクリエイティブ素材を販売するほか、写真・動画・CG・イラストレーションなど、視覚から訴求するビジュアル・コンテンツのマーケットを中心に事業を展開しています。自社の豊富なクリエイティブリソースと、最新のデジタル技術を最大限に活かし、広告ビジュアル、TVCM、アニメ、ウェブ、電子カタログ・アプリなど、企画から制作までワンストップで提供。多彩なビジュアル・コミュニケーションの提案を通じて、企業やブランドの付加価値を最大化することをミッションとしています。
株式会社アマナ:http://amana.jp/
*参考画像は添付の関連資料を参照
■デスクトップパソコン「DAIV−Dシリーズ」特徴
■幅広い拡張性をもつオープンベイと、着脱型フロントパネル
5インチオープンベイ x3、3.5インチオープンベイ x1を有し、光学ドライブや、リムーバブルハードディスクベイなどの、幅広いカスタマイズが可能です。
フロント上段に設置されているオープンベイは、マグネット式の着脱型フロントパネルで格納。
オープンベイを使用する際はフロントパネルを取り外し、シャーシ下段にマグネットで固定することが可能です。
オープンベイへの即時アクセスを重視する方は、フロントパネルをシャーシ下段へと常時固定、デザインを重視する方は、シャーシ上段へと固定し、必要な時に取り外すなど、お好みに応じてフレキシブルに活用できます。
また、シャーシ下段のフロントパネルも脱着式になっています。システム冷却用の細かな通気孔を設けており、パネル内部には水洗い可能な防塵フィルターを標準装備しています。防塵フィルターのアクセスには、ドライバーなどを必要としないツールレス設計を採用しているため、簡単にフィルターの水洗いを行うことが可能です。
*参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
■機器の接続を容易にするI/Oポート
様々な機器が常時接続される傾向のある現場において、煩わしさを感じることなく利用できるように、フロント上部分に設置されたUSB3.0やオーディオなどのI/Oポートは、あえてカバーを設けず、オープンレイアウトを採用。更に、デスク下にPCを設置した際にも機器の接続を容易とするため、I/Oの設置角度を地面に対して垂直ではなく、なだらかな傾斜を設けているため、座った状態でも簡単にI/Oポートへのアクセスが可能です。
また、カスタマイズオプションによりオープンベイへとUSB3.0接続カードリーダーを搭載することで、カメラからの高速データ取り込みも可能です。
*参考画像・グラフ資料・リリース詳細は添付の関連資料「参考画像3」「グラフ資料」「リリース詳細」を参照