ブラック・アンド・デッカー、乾湿両用タイプなど１２V車用ハンディクリーナー４機種を発売

軽量化、吸引力、メンテナンス性が向上
こぼした飲み物や濡れた床も手早く掃除できる乾湿両用タイプも登場
１２V車用ハンディクリーナー４機種
３月上旬より店頭発売


　世界最大の電動工具メーカー、ブラック・アンド・デッカー（本社：米国コネチカット州、CEO：ジョン・ラングレン）は、液体や湿ったゴミも吸引できる乾湿両用タイプなど、車載の１２V電源に対応したハンディクリーナー４機種を、３月上旬よりカー用品店などで発売いたします。

　従来の車用掃除機ユーザーの要望に応える形で追加された『Wet＆Dryダストバスターオート』は、通常の乾いたゴミに加え、雨やレジャーなどで濡れた床やこぼした飲み物、ミラーの水滴などを手早く掃除することができます。また、従来モデルの『ダストバスターオート』『ピボットオート』『フレキシーオート』の３機種をリニューアル。いずれもモーター出力や設計を改良したことにより、約１０％から２５％の軽量化、１０％前後の吸引力アップを実現しました。このほか、２機種についてはダストケースを本体から着脱式に改良、ゴミ捨てなどメンテナンス性向上も図っています。希望小売価格は税別６，０００円から１０，０００円。

　ブラック・アンド・デッカーは、国内ハンディクリーナー市場においてトップクラス（※１）のシェアを有し、車用掃除機のカテゴリーでは国内で累計１７万台以上を出荷しています。

　＊商品画像・参考画像は添付の関連資料を参照

　＊製品一覧などリリース詳細は添付の関連資料を参照


《一般のお問合せ先》
　ブラック・アンド・デッカー
　TEL　０３−５９７９−５６７７
　WEB　http://www.blackanddecker-japan.com