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コレガ、法人向け24ポートループ検知EEE対応のスイッチングハブを発売
〜ループ検知機能、節電機能(EEE)を搭載しSMB/SOHOに適した
高機能エントリーモデル〜
法人向け 100BASE−TX/10BASE−T 24ポート電源内蔵スイッチングハブ
「CO−BSW24TX」発売!!
コレガは、法人向け 24ポート ループ検知 EEE対応 スイッチングハブ「CO−BSW24TX」を2月中旬より発売します。
本商品は、SMB/SOHOに最適な100BASE−TX/10BASE−Tに対応した24ポートスイッチングハブのメタル筐体/電源内蔵モデルです。
ネットワークに障害を及ぼすループ状態が発生した場合にはLEDでお知らせするループ検知機能を搭載しオフィスやSMB用途に最適です。
さらに、省エネ機能として、未使用ポートへの電気出力を制限する「パワーコントロール機能」、接続したケーブルの長さを自動で感知して電気出力を制限する「ケーブル長感知パワーセーブ機能」、通信のアイドリング状態を節電する「EEE(Energy Efficient Ethernet)」を搭載しています。
■主な特長
○ネットワーク障害対策に!!ループ検知機能搭載
ネットワークに障害を及ぼすループ状態が発生した場合にはLEDでお知らせするループ検知機能を搭載。
○しっかり節電機能+で、消費電力ダウン!
未使用ポートへの電気出力を制限する「パワーコントロール機能」に加え、接続したケーブルの長さを自動で感知して電気出力を制限する「ケーブル長感知パワーセーブ機能」と通信のアイドリング状態を節電する「EEE(Energy Efficient Ethernet)」の2つの節電機能を組み合わせて、さらに「しっかり節電」になりました。
・パワーコントロール機能
未使用ポートを自動判別し消費電力を制限することで省エネを実現します。
スイッチングハブは通常、LANケーブルが接続されていないポートでも一定の電力を消費していました。本商品は、LANポートの接続状態を自動的に感知し、電力消費を必要な分だけに抑えて節約します。スイッチングハブは通常、LANケーブルが接続されていないポートでも一定の電力を消費していました。本商品は、LANポートの接続状態を自動的に感知し、電力消費を必要な分だけに抑えて節約します。
・ケーブル長感知パワーセーブ機能
「ケーブル長感知パワーセーブ機能」では、本商品がLANケーブルの長さを自動判別することで、パソコンやネットワーク機器を使用している状態でも、供給する電力を調節し、消費電力を低減できます。
・EEE(Energy Efficient Ethernet) ※IEEE802.3az準拠
データの流れていないアイドリング時の消費電力を抑えるEEE(Energy Efficient Ethernet)機能を搭載。本商品に接続されたパソコンなどとリンク時でも使用状況に応じて大幅に消費電力を抑えます。
※接続された機器同士がIEEE802.3azに対応している必要があります。
商品概要 http://corega.jp/prod/co-bsw24tx/
◇商品画像は添付の関連資料を参照
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