三菱地所レジデンスなど、福岡「ザ・パークハウス　桜坂サンリヤン」のモデルルーム開設

総戸数３２２戸、三菱地所レジデンスと西日本鉄道による九州初の共同プロジェクト
都心で森と暮らす「ザ・パークハウス　桜坂サンリヤン」
２月６日（土）モデルルームグランドオープン


　三菱地所レジデンス株式会社、西日本鉄道株式会社は、福岡市中央区桜坂において開発を進めている「ザ・パークハウス　桜坂サンリヤン」のモデルルームを２月６日（土）にグランドオープンします。

　「ザ・パークハウス　桜坂サンリヤン」は、両社による九州初の共同プロジェクトとして、福岡市地下鉄七隈線「桜坂」駅徒歩３分、約２８万m2の森が広がる南公園に隣接する、全３２２戸の大規模マンションです。本物件は、福岡市「南公園」に隣接し、単一物件として中央区最大となる１３，０００m2（※１）超の敷地にて、大規模物件ならではの建物空間・屋外空間を活用し、お住まいの皆様の多様なライフスタイルを実現するために、多彩な共用施設を配置しています。また、「都心で森と暮らす」という価値創出のために、お住まいの皆様や周辺環境に配慮した様々な環境施策を実施します。南公園の森から連続する自然林を１，６００m2以上保存するのに加え、新たに樹木を植え再生する緑地を含めて敷地の４０％以上となる緑地率を確保することで、生物多様性に関する外部機関認証「いきもの共生事業所認証（ABINC認証）集合住宅版」を九州で初めて取得したプロジェクトです。


■ザ・パークハウス　桜坂サンリヤンの主要な特徴
　＜［１］都心＞
　歴史性や将来性のある福岡市中央区桜坂。天神から１．６km、地下鉄「桜坂」駅へ徒歩３分の立地環境
　＜［２］自然＞
　広大な森を抱く南公園に隣接、森と連続するランドスケープ。九州初のABINC認証を取得
　＜［３］大規模開発＞
　開発面積１３，０００m2（※１）超・２３階建・全３２２戸。眺望やコミュニティを享受できる多種多様な共用施設

　＊参考画像は添付の関連資料を参照


　※１）開発面積１３，６７２．６３m2には提供公園面積８２５．００m2および道路提供面積１３９．５８m2が含まれます。分譲共同住宅のうち、建築基準法上一つ
の建物とみなされる単一物件の敷地面積として中央区最大（九州産業研究所調べ（２０１６年１月２７日現在）


　＊特徴などリリース詳細は添付の関連資料を参照


３．お客様からのお問い合わせ先
　大濠レジデンスギャラリー
　電話番号：０１２０−３２０−６１１
　営業時間：１０：００〜１８：００（水・木曜日定休、祝日を除く）
　物件HP：http://www.mecsumai.com/sakurazaka322/


以上