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リーボック、ランニングシューズ「ZPump Fusion 2.0」の限定2カラーを先行発売
次世代型ランニングシューズ「ジーポンプ フュージョン」がアップグレード
「ZPump Fusion 2.0(ジーポンプ フュージョン 2.0)」
2016年2月18日(木)より発売開始
※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
グローバルフィットネス ライフスタイルブランドのリーボック(所在地:東京都港区六本木一丁目9番10号)は、リーボックが誇る独創的なテクノロジー”The Pumpテクノロジー”を搭載し、さらなるフィット感を追求したランニングシューズ「ZPump Fusion 2.0(ジーポンプ フュージョン 2.0)」を2016年2月18日(木)より発売します。それに先立ち、2016年2月4日(木)からは、「Reebok ONLINE SHOP(リーボック オンラインショップ)」限定の2カラーを先行発売します。
「ジーポンプ フュージョン 2.0」は2015年3月に初めて登場した「ジーポンプ フュージョン」のアップグレードモデルで、前作同様リーボックの代名詞とも言える空気を注入しフィット感を調整する“The Pumpテクノロジー”を搭載しています。前モデルに比べ、「エアチェンバー」、「パワーフレーム」の進化で甲から踵にかけてのフィット感がさらにアップし、ソールにはカーボネイティッドフォームを搭載することで、軽量性とクッション性が向上しました。
・エアチェンバー
前モデルのジーポンプ フュージョンと比べ、アッパーに内蔵されたエアチェンバーの素材、形状を改良することで、空気の注入がよりスムーズに、そしてフィット感が向上しました。フュージョンスリーブ、パワーフレームと連動することで、より中足部の安定性とホールド力もアップしています。
・パワーフレーム
フュージョンスリーブの内側に搭載した人工材のフレーム「パワーフレーム」は、「ジーポンプ フュージョン2.0」で初めて採用されました。「パワーフレーム」がシューレースと連動することで、中足部の安定性がさらに強化されました。
・カーボネイティッドフォーム
ソールにはカーボネイティッドフォームが採用され、前足部の屈曲性、軽量性が向上しました。ソールが前モデルと比べて3mm薄くなったことで地面との接地感、素足感をより感じられるソールになるとともに、突起したピストンソールの効果でクッション性もさらにアップしています。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
「ジーポンプ フュージョン 2.0」は、「リーボック オンラインショップ」のほか、「リーボック フィットハブ 六本木ヒルズ」をはじめとした全国のリーボック直営店舗、その他、全国のリーボック取扱店舗にて展開します。
リーボックは、フィットネスブランドとして、ランニングをはじめとしたフィットネスと真剣に向き合い、自らの可能性を最大限に高め、成長していく全ての人達を独自のテクノロジーを搭載した製品や様々な活動を通しサポートしていきます。
※製品概要などリリース詳細は添付の関連資料を参照
【読者、一般のお客様からのお問い合わせ先】
リーボック アディダスグループお客様窓口
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