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三菱地所レジデンス、「ザ・パークハウス 国分寺緑邸」のモデルルームをオープン

2016-01-13

国分寺エリアで生物多様性保全の取り組み「BIO(ビオ) NET(ネット) INITIATIVE(イニシアチブ)」が拡がる
「ザ・パークハウス 国分寺緑邸」
1月9日(土)モデルルームグランドオープン


 三菱地所レジデンス株式会社は、東京都国分寺市にて開発を進めている「ザ・パークハウス 国分寺緑邸」のモデルルームを1月9日(土)にグランドオープンします。

 「ザ・パークハウス 国分寺緑邸」は、再開発により生まれ変わるJR中央線国分寺」駅北口より徒歩4分の場所に位置し、「日立製作所 中央研究所の森」に隣接。「日立製作所 中央研究所」は、敷地面積約20.7万m2のうち約45%が緑地で、都内でも屈指の緑量を誇る自然が残されており、敷地内の森は歴史上武蔵国分寺の旧地として、近代では別荘跡地としても名高い庭園です。

 ※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照

 本物件の誕生により、当社が2015年2月に始動した生物多様性保全の取り組み「BIO NET INITIATIVE(ビオネット イニシアチブ)」(2015年度グッドデザイン賞受賞)が、国分寺エリアにおいて拡がっていきます。
 「ザ・パークハウス 国分寺緑邸」においても、75%以上を在来種で構成する植栽計画等、生物多様性保全に配慮した計画とし、周辺の緑地に生息する鳥やチョウなどの生物にとって、本物件や分譲済みの「ザ・パークハウス 国分寺プレイス」、そして今後供給していく物件が周辺緑地をつなぐ中継地としての役割を果たし、当該地域の生物多様性の保全に寄与します。
 「BIO NET INITIATIVE」では、物件規模や敷地面積に関わらず「ザ・パークハウス」一つひとつの物件において、周辺環境特性に配慮し、里山を意識した自然に近い植栽計画とすることで、各マンション敷地の緑の「点」と「点」を「線」でつなげ、結果的に、周辺の緑や公園と併せて当該エリアが「面」としてエコロジカルネットワークを形成することを目指しています。

 ※参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照

 三菱地所レジデンスは、今後も国分寺エリアに限らず、「BIO NET INITIATIVE」の取り組みを通して、街の生物多様性保全を推進していきます。


 ※リリース詳細は添付の関連資料を参照


■お客様からのお問い合わせ先
 国分寺レジデンスギャラリー
 電話番号:0120−320−868
 営業時間:10:00〜18:00(水・木定休、祝日を除く)
 物件HP:http://www.mecsumai.com/kokubunji82

 ※参考画像は添付の関連資料「参考画像3」を参照



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