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JR東海、年末年始期間(12月25日〜1月5日)の利用状況を発表
平成27年度年末年始期間のご利用状況
(東海道新幹線及び在来線 12月25日〜1月5日:12日間)
1.概況(同日比較)
平成27年度の年末年始期間中の列車運行は、在来線で1月3日に東海道線の尾張一宮〜木曽川駅間の踏切で人が触車した影響により、一部の列車に運休や遅延が生じたものの、それ以外は新幹線を含め、天候にも恵まれ概ね順調に推移しました。
お客様のご利用状況は、新幹線が前年比101%、在来線の特急列車が前年比93%、新幹線・在来線合計で前年比100%でした。
お客様のご利用のピーク日は、下りは新幹線・在来線とも12月30日(水)、上りは新幹線・在来線とも1月3日(日)でした。
2.特急列車のご利用人員(上下計)
<期間計(12/25〜1/5)>
新幹線:4,235千人(101%)
在来線:226千人(93%)
会社計:4,461千人(100%)
☆( )内の数値は前年比
3.特急列車のご利用ピーク日
※添付の関連資料を参照
4.名古屋近郊のご利用人員(主な線区の乗車人員:自動改札集計)
4,580千人(前年比 103%)
◎線区別ご利用状況(同日比較)
※添付の関連資料を参照