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みずほ銀行、投資信託「みずほ公益インフラ関連ハイブリッド証券ファンド2016−01」を取り扱い開始
投資信託「みずほ公益インフラ関連ハイブリッド証券ファンド 2016−01
(為替ヘッジあり)」の取扱開始について
株式会社みずほ銀行(頭取:林 信秀)は、投資信託「みずほ公益インフラ関連ハイブリッド証券ファンド2016−01(為替ヘッジあり)」の取り扱いを開始します。当ファンドをラインアップに加えることにより、みずほ銀行は多様化するお客さまの資産運用ニーズにお応えしてまいります。
当ファンドの主な特色は、以下のとおりです。
世界のハイブリッド証券等に投資し、高利回りの獲得を追求することにより、信託財産の着実な成長と安定した収益の確保をめざします。
・世界の公益インフラ関連企業が発行するハイブリッド証券等に投資します。
・運用は、パイオニア・インベストメント・マネジメント・リミテッドが行います。
・原則として、信託期間内に満期償還される銘柄および繰上償還が見込まれる銘柄に投資します。
・為替変動リスクを低減するため、為替ヘッジを行います。
・信託期間は約3年11ヵ月です。
・年2回決算を行い、分配方針に基づき収益の分配を行います。ただし、分配対象額が少額の場合には、分配を行わないことがあります。
当ファンドは実質的に国内外の公社債(ハイブリッド証券等)を主な投資対象としますので、組入資産の価格の下落や組入資産の発行体等の収益性悪化および資金繰りの悪化等の影響により、基準価額が下落し、損失が生じることがあります。また、為替変動により損失が生じることがあります。従って、お客さまの投資元金は保証されているものではなく、基準価額の下落により、損失が生じ、投資元金を割り込むことがあります。
また、お客さまにご負担いただく手数料があります。なお、手数料の種類等を含めた概要は添付資料でご確認いただき、くわしい商品内容は、投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面、商品基本資料でご確認ください。
当行では、今後ともお客さまに一層ご満足いただけるよう積極的に商品・サ−ビスの拡充に取り組んでまいります。
株式会社みずほ銀行
登録金融機関 関東財務局長(登金)第6号
加入協会 日本証券業協会 一般社団法人金融先物取引業協会 一般社団法人第二種金融商品取引業協会
※添付資料は添付の関連資料を参照