Article Detail
電通、2020年までの「電通グループ中期CSR計画2020」を策定
電通グループの中期CSR計画2020について
株式会社電通(本社:東京都港区、代表取締役社長執行役員:石井 直、資本金:746億981万円)は、グローバルに展開する当社グループ全体として、2020年をターゲットとした5カ年からなる「電通グループ中期CSR計画2020」(2016年1月1日〜2020年12月31日)を策定しました。(詳細は当社ホームページhttp://www.dentsu.co.jp/csr/をご覧ください)
今後当社グループは、CSR理念である「電通グループ行動憲章」のもと、4つの重点領域と国内・海外の共通目標を定めた中期CSR計画に基づき、全世界で着実に活動を推進することで、サステナブルな社会の実現に貢献してまいります。
■「電通グループ中期CSR計画2020」における4つの重点領域
(1)環境保全(事業活動における環境負荷の低減)
(2)コミュニティ(コミュニティ活動の促進による市民社会への貢献)
(3)サプライチェーン(サステナブルなサプライチェーンの構築)
(4)責任あるマーケティング・コミュニケーション(責任あるマーケティング・コミュニケーションの実践およびサステナブルな行動喚起による持続可能な社会の実現)
■電通グループCSR活動の全体像
※添付の関連資料を参照
以上