Article Detail
プラス、紙とデジタル連動で情報を充実させた2016年版PLUS製品カタログを発刊
AR対応、Webカタログ、検索機能を強化
紙とデジタル連動で、さらに情報を充実
2016年版PLUS製品カタログを発刊
※カタログ画像・参考画像は添付の関連資料を参照
プラス株式会社(東京都港区、代表取締役社長 今泉公二)は、2016年版PLUS製品カタログを2015年12月8日から順次発送します。カタログの種類は、オフィス家具・文具の“合本版”、文具を分冊化した“ステーショナリーカタログ”、“ステーショナリーカタログ海外版”(英語・ドイツ語)の計4タイプの紙カタログ(冊子版)と、ホームページ上でのWebカタログ、iPad/iPhone/Androidスマートフォン&タブレット端末版です。
PLUS製品カタログの最大の特長は、紙とデジタルの融合。AR(拡張現実)対応や、紙カタログに載せきれなかった情報を掲載した“完全版”Webカタログ、そして便利なWeb検索機能により、紙カタログとデジタル機能の連動を図りました。“最上のAR機能、最強のWebカタログ、最速のWeb検索”をテーマに、ユーザー様の利便性をさらに高めてまいります。
<主な特長>
◆巻頭・巻末情報はPLUSの最新情報を満載!
“合本版”巻頭ページ特集では、“オフィスはメディア”をコンセプトに、オフィスを通じていかに会社のメッセージを発信していくかを紹介。「今日のオフィス」を実現するための、プラスが考える居心地がよく、くつろいだ気分で楽しくスマートに仕事ができる新しいオフィス家具を掲載しています。また、ファニチャーカンパニーの新提案「5 TSUBO CAFE」特集や、巻末ページではオフィスの納入事例、プラスグループのCSR活動、工場案内、デジタルの便利(ご利用ガイド)など多彩な情報をお届けします。
◆便利で楽しいAR機能を搭載
2014年版から業界初の試みとしてスタートしたAR搭載機能。専用アプリ「+PLUS AR」を立ち上げ、紙カタログに掲載されたマークと対象商品情報を読み取り、スマートフォンまたはタブレット端末をかざすだけで、製品のイメージや用途をリアルに伝えるページに即時リンクが可能です。製品情報の動画、360度回転・拡大機能など、簡単な操作で手軽に情報を取得できます。
※リリース詳細は添付の関連資料を参照
*本プレスリリース記載の会社名、サービス名及び製品名等は該当する各社の商標または登録商標です。