マウスコンピューター、色鮮やかな画像表現が可能な３１．５型液晶ディスプレーを発売

iiyama　３１．５型　色鮮やかな大画面登場！
AH−IPSパネル搭載　液晶ディスプレイ「ProLite　X３２９１HS」

　※製品画像は添付の関連資料を参照

　株式会社マウスコンピューター（代表取締役社長：小松　永門、本社東京都）は、色鮮やかなAH−IPS方式パネルを採用した迫力の大画面３１．５型液晶ディスプレイ「ProLite　X３２９１HS」を発売いたします。

　本製品はブルーライト低減機能やフリッカーフリーLEDバックライト調光技術を搭載した色再現性の精度が高く低消費電力なAH−IPSパネルを採用しております。
　応答速度５ms（GtoG）により、映像の残像感をより低減させ、動きの速い描写映像をなめらかに表現することが可能なうえ、黒レベル調整やドットバイドット機能も搭載しているので表示装置として幅広く使うことが可能となっております。
　画面表面はグレアとノングレアの中間であるハーフグレア調の仕上げとなっているので、反射を抑えながらも、よりクリアで色鮮やかな画像表現が可能となっております。
　省エネ・節電機能として３パターンのEcoモードを搭載しており、通常モードより消費電力を最大４５％削減し、年間CO2排出量においては最大１１．５％も削減可能なモデルとなっております。入力系統は、HDMI端子、DVID端子、D−SUB端子の３系統入力に対応しており、HDMIケーブル、DVIケーブル、D−SUBケーブを標準添付しております。筐体カラーは、マーベルブラックの１色となります。


【ProLite　X３２９１HS　シリーズの主な特徴】
■大迫力の大型サイズ！３１．５型−−−色鮮やかで低消費電力のAH−IPS方式パネル採用

　※ロゴは添付の関連資料を参照


　従来のIPSパネルよりも透過率が向上したことにより色再現性の精度及び安定性が向上と低消費電力を実現したAH−IPSパネルを採用。広視野角で疲れにくい安定した色表示が可能なうえ、ムラのない緻密な締まった画像表現が可能です。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像１」を参照


■３１．５型　AH−IPS液晶パネルを採用　FullHD　１６：９　最大１９２０x１０８０モード

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像２」を参照


　応答速度５ms（GtoG）、コントラスト比１２，０００，０００：１（ACR時）、輝度２５０cd／m2、視野角上下左右各８９°の広視野角の１６：９のAH−IPS方式のホワイトLEDバックライトを採用しております。
　大画面表示により、テキスト文字、イラスト、写真やブラウザなどを大きく表示することが可能なので、大きく見たい方のほか、小会議室やミーティングルームの表示装置としてもおススメです。


■クリアな画面加工　ハーフグレアパネルでより色鮮やか
　画面表面は、グレアとノングレアとの中間である、ハーフグレアとなっています。ノングレアに比べて、画像や動画などがクリアに引き締まり、鮮やかな表現が可能。グレアほどの映り込みはなく、長時間画面に向かっていても目が疲れにくい表面加工となっております。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像３」を参照


■黒レベル調整機能搭載
　画面の暗い箇所の色合いを−５から＋５（暗い→明るい）の１０段階でBlackTuner調整することが可能です。
　暗いシーンの多いゲームなどで、暗がり箇所が黒く色つぶれでぼやけてしまう時など、明暗のレベル調整を行うことで、より明瞭に画面内表示を行うことが可能となります。

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像４」を参照


　※リリース詳細は添付の関連資料を参照


【株式会社マウスコンピューター　会社概要】
　社名：株式会社マウスコンピューター
　所在地：東京都千代田区神田紺屋町１５
　代表者：代表取締役社長　小松　永門
　事業内容：ディスプレイモニタ及びパーソナルコンピュータの開発、製造、販売とそれに付随する一切の事業
　設立：２００６年１０月
　資本金：１億円
　URL：http://www.iiyama.co.jp/


＜製品の問い合わせ＞
　（一般のお客様用）
　メール問い合わせ：web-info@iiyama.jp