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エレコム、ブルーライト対策メガネ「エクリア」から老眼鏡と遠近両用眼鏡を発売
ブルーライト対策メガネの“エクリア”に
シニアにお勧めの老眼鏡と遠近両用眼鏡をご用意し
それぞれに男性向け・女性向けカラーのモデルを発売
エレコム株式会社(本社:大阪市中央区、取締役社長:葉田順治)は、ブルーライト対策メガネのブランド“エクリア”に、シニアユーザーにお勧めの老眼鏡モデルと遠近両用モデルをラインアップし、12月中旬より新発売いたします。
パソコン、タブレットを活用するシニア世代が増加している昨今、シニアユーザーのブルーライト対策製品への感心も高まっています。パソコンやタブレットを思う存分楽しみたいけれど、通常の老眼鏡や遠近両用眼鏡ではブルーライトの目への影響が気になる。そのような悩みにお応えする便利なメガネ“R−BCxx−L01シリーズ”と“R−BUCxx−W01シリーズ”が登場します。いずれもパソコンやタブレットを利用する際に欠かせない老眼鏡や遠近両用眼鏡に、ドライアイや眼精疲労の原因と言われているブルーライトをカットする機能を装備したモデルです。目の疲れやチラツキの原因となるブルーライトをカットし、網膜へ到達するブルーライトの量を軽減しながら、手元の文字や見えづらい画面くっきり見えるメガネです。
“R−BCxx−L01シリーズ”は、ブルーライトを約47%カットするうえ、手元の文字やパソコンやスマホ/タブレットなどで見えづらい画面などもくっきりと見えるため、快適な操作や閲覧が可能な老眼鏡モデルです。単焦点レンズを採用していますので、長時間のパソコン作業や読書に最適です。より快適な作業環境を実現するため、視界を妨げず広い視野を確保できるリムレス設計を採用しました。また、フロントフレーム中央のワンポイントでレンズを保持する設計により、フレーム全体が自由にしなるため、さまざまな顔サイズに対応し、ソフトで快適なフィット感を実現します。スタンダードなブラックを採用した男性向けモデルと落ち着いたワインカラーを採用した女性向けモデルの2種類のデザインに、+1.0〜+2.5まで4種類の度数をラインアップしました。
“R−BUCxx−W01シリーズ”は、ブルーライトを約43%カットするうえ、遠用レンズ(度なし)と近用レンズ(度あり)が一体になった遠近両用レンズを採用した遠近両用モデルです。目線を上下することで遠用・近用を使い分けることができるので、メガネを掛け外しするわずらわしさを解消します。スタイリッシュなネイビーを採用した男性向けモデルと落ち着いたワインカラーを採用した女性向けモデルの2種類のデザインに、+1.0〜+2.0まで3種類の度数をラインアップしました。
いずれもブルーライトをカットし、画面が見やすいというだけでなく、目や体に有害な紫外線をしっかりと遮断する「UVカット率99.9%」を実現し、目への負担を軽減します。また、レンズの歪みが起こらず最高の光学性能を発揮します。テンプルにはスイスEMS社で開発された超軽量弾力素材「TR−90」を使用するうえ、頭部にやさしくフィットする緩やかなカーブのセミストレートテンプル設計を採用し、耳への負担も少なく快適な装着感を実現します。テンプルにはグラスチェーンなどを付けられるホールを装備したり、持ち運び、保管に便利でメガネ拭きとしても使用できる収納ポーチが付属するなど、使い勝手にも配慮しました。
*商品画像は添付の関連資料を参照
*リリース詳細は添付の関連資料を参照
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