ボーネルンド、遊びながらレベルに応じて「使える英語」を習得できる教材を販売

音の認識から文章の組み立てまで対応
遊びながら「使える英語」を習得する教材が新登場
限定１９店舗とオンラインショップで１２／２６（土）登場


　子どもの健全な成長に寄与することを目的に教育玩具の輸入・開発・販売とあそび環境開発を行う株式会社ボーネルンド（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：中西弘子）は、アメリカの教育理論や教育現場の声を開発に取り入れた英語教材を販売する「レイクショア」社の５新商品を、ボーネルンドショップ限定１９店舗およびオンラインショップで１２月２６日（土）から販売します。子どもの英語習得や移民が第二外国語として英語を学ぶ教材として、アメリカの幼稚園や小学校、一般家庭でも親しまれているアイテムです。


◇今後さらに求められる「使える英語」習得の第一歩に！
　「レイクショア」社のアイテムは、アメリカ本国で１９５４年の創業以来支持されており、遊びを通して楽しく英語を習得できる教材です。発達段階ごとに４つの特性（下表参照）に分類され、基礎的な音の認識から応用が求められる文章の組み立て方まで、レベルに応じて学ぶことができます。お友達やご家族でコミュニケーションをとりながら、誰にでもわかりやすくゲーム感覚で取り組めるので、英語に触れる入口として最適なアイテムです。

　■対象年齢：３歳頃〜小学校高学年
　■メーカー：レイクショア（アメリカ）

　※参考画像は添付の関連資料「参考画像１」を参照


【発達段階に応じた４つの特性】
　音韻の認識：発音を聞き、発音練習を通して、正しい発音を身につけます。
　アルファベット／フォニックス：アルファベットの読み書きを学びます。フォニックスとは、アルファベットとつづりの関係を学ぶステップです。
　語彙：イラストを見ながら単語を覚えます。語彙を増やして、豊かな表現力を身につけます。
　理解力：コミュニケーションの基礎となる、英語表現に必要な考え方や文章の組み立て方を学びます。


　近年、文部科学省が２０２０年までに小学校の英語学習開始時期を小学５年生から３年生まで引き下げることを検討するなど英語教育の早期化が進んでおり、多くのビジネスや日常生活の場面でも「使える英語」の習得が求められています。言語、宗教、習慣が異なる多種多様な移民が多く、第二言語で英語を学ぶ機会が一般的なアメリカで６０年以上親しまれ、英語を教える幼稚園・学校の教員の声も商品開発へ活かされている「レイクショア」社のアイテムだからこそ、英語の習得がこれまで以上に求められる日本市場への導入に至りました。


　※参考画像は添付の関連資料「参考画像２」を参照

◇イチオシ教材ご紹介！文字合わせで鍵を開けよう
　・アルファベットラーニング・キー＆ロック

　子どもが大好きな鍵を用いて、アルファベットの大文字と小文字の関係性の認識を深めるセット。錠には大文字とそのアルファベットで始まる単語のイラスト、鍵には小文字が書かれており、合う鍵を差し込むと錠が開く仕組みです。

　■価格：９，８００円＋税


　※リリース詳細は添付の関連資料を参照


≪一般の方のお問い合わせ先≫
　株式会社ボーネルンド
　TEL：０１２０−３５８−５１８