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アクサ生命、八十二銀行で『アクサの「外貨建て」の変額終身保険 アップサイドプラス』を提供
アクサ生命、八十二銀行を通じて
『アクサの「外貨建て」の変額終身保険 アップサイドプラス』の提供を開始
アクサ生命保険株式会社(本社:東京都港区、代表執行役社長兼CEO:ジャック・ドゥ・ペレティ)は、八十二銀行(本店:長野県長野市)を通じて、『アクサの「外貨建て」の変額終身保険 アップサイドプラス』の提供を開始します。これにより、アクサ生命の同商品を取り扱う金融機関は、合計で17となります。
今回、提供を開始する『アクサの「外貨建て」の変額終身保険 アップサイドプラス』(利率変動型定額部分付変額終身保険(通貨選択型))は、将来のための資産形成と、万一のときのご家族のための備えを同時に実現する外貨建ての変額終身保険です。ご契約時に運用通貨を2種類の外貨(豪ドル・米ドル)から選択し、積極的な資産運用を目指しながら、一生涯の死亡保障をご準備いただけます。
アクサ生命は、本商品の提供により、「保障と資産形成を再定義」する取り組みを強化し、死亡保障や資産形成の分野におけるお客さまのニーズにお応えし、最適なソリューションをご提供することによって、お客さまの安心でより良い人生の実現をサポートしてまいります。
*表資料は添付の関連資料を参照
※商品についての詳細はパンフレットや当社HP等をご確認ください。
■アクサ生命について
アクサ生命はAXAのメンバーカンパニーとして1994年に設立されました。AXAが世界で培ってきた知識と経験を活かし、228万の個人、2,200の企業・団体のお客さまに、死亡保障や医療・がん保障、年金、資産形成などの幅広い商品を、多様な販売チャネルを通じてお届けしています。2014年度には、2,813億円の保険金や年金、給付金をお支払いしています。
■AXAグループについて
AXAは世界59ヶ国で16万1,000人の従業員を擁し、1億300万人のお客さまにサービスを提供する、保険および資産運用分野の世界的なリーディングカンパニーです。国際会計基準に基づく2014年度通期の売上は920億ユーロ、アンダーライング・アーニングス(基本利益)は51億ユーロ、2014年12月31日時点における運用資産総額は1兆2,770億ユーロにのぼります。
AXAはユーロネクスト・パリのコンパートメントAに上場しており、AXAの米国預託株式はOTC QXプラットフォームで取引され、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)やFTSE4GOODなどの国際的な主要SRIインデックスの構成銘柄として採用されています。また、国連環境計画・金融イニシアチブ(UNEP FI)による「持続可能な保険原則」および「責任投資原則」に署名しています。