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日本マイクロソフト、10.8インチタブレット「Surface3 Wi−Fiモデル」を発売
Surface3 Wi−Fiモデルを10月9日(金)より発売
〜Windows10搭載により、新たなエクスペリエンスを提供〜
日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:平野 拓也)は、一般向け10.8インチタブレット「Surface3」Wi−Fiモデルを10月9日(金)より発売します。薄さ約8.7mm、軽さ約622gの薄型軽量の本体に加え、今回のモデルは、Windows10搭載となり、タイプカバーの着脱にあわせて、キーボードやマウス操作に最適なデスクトップモード、およびタッチ操作に最適なタブレットモードをスムーズに切り替えるContinuum機能や、タッチ操作やSurfaceペン(※1)で閲覧中のサイトに書き込み共有できる新ブラウザー「Microsoft Edge」など、新たなエクスペリエンスを提供します。
(※1)Surfaceペンは別売りです。
また、日本独自のOffice Premium プラス Office365サービス(以下Office Premium)を搭載しており、デバイスを利用いただいている期間、永続的に最新版のOfficeデスクトップアプリケーションへアップデート可能です。さらに、1テラバイトのオンラインストレージOneDriveなどの便利なサービスを1年間無償で活用出来るため、ワークスタイル、ライフスタイルの両方で高い生産性を発揮する事が出来ます。
一般向けSurface3 Wi−Fiモデルの製品構成、および価格は以下のとおりです。
■製品:Surface3(CPU:Atomx7、メモリ:2GB、記憶域:64GB)
●参考価格(税抜):71,800円
■製品:Surface3(CPU:Atomx7、メモリ:4GB、記憶域:128GB)
●参考価格(税抜):81,800円
※本プレスリリースに記載の価格はすべてMicrosoftストア(オンライン)における参考価格です。お客様への販売価格は販売店によって決定されます。
日本におけるSurfaceの情報は、<http://www.microsoft.com/japan/surface/>で順次公開していきます。
*製品画像は添付の関連資料を参照
【日本マイクロソフト株式会社について】
日本マイクロソフトは、マイクロソフトコーポレーションの日本法人です。マイクロソフトは、モバイルファースト&クラウドファーストの世界におけるプラットフォームとプロダクティビティのリーディングカンパニーで、「Empower every person and every organization on the planet to achieve more.(地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする)」を企業ミッションとしています。
日本マイクロソフトは、この企業ミッションに基づき、「革新的で、親しみやすく、安心でき、喜んで使っていただけるクラウドとデバイスを提供する会社」を目指します。
◆マイクロソフトに関する詳細な情報は、下記マイクロソフトWebサイトを通じて入手できます。
日本マイクロソフト株式会社Webサイト
<http://www.microsoft.com/ja-jp/>
マイクロソフトコーポレーションWebサイト
<http://www.microsoft.com/>
*Microsoft、Windows、Surface、Office365、OneDriveは、米国Microsoft Corporationの米国及びその他の国における登録商標または商標です。
*Windowsの正式名称は、Microsoft Windows Operating Systemです。
*その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
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