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品川プリンスホテル、アジア各国大使館とのコラボによる本格アジアンメニューを提供
品川プリンスホテル
約400席の巨大ブッフェレストラン「リュクス ダイニング ハプナ」
アジア各国大使館とのコラボレーションコーナーが登場
パフォーマンス中心の
新定番メニュー全13種を投入しメニューを刷新
2015年9月16日(水)より
品川プリンスホテル(所在地:東京都港区高輪4−10−30、総支配人:橋本哲充)は、メインタワー1Fのブッフェレストラン「リュクス ダイニング ハプナ」の全営業時間帯において、9月16日(水)よりシェフによるパフォーマンスを中心とした新定番メニューを追加し、その目玉企画としてアジア各国の大使館とのコラボレーションによる本格アジアンメニューを提供するコーナーをランチ・ディナータイムに設けます。
約400席の客席をもつブッフェレストラン「リュクス ダイニング ハプナ」は、和食・洋食・中華・アジアン・スイーツをランチで約70種、ディナーで約90種提供し、空間と料理のスケール感をお楽しみいただいております。
昨今、「モノ消費」より「コト消費」へ注目が集まる中、「見る」「香る」「つくる」「味わう」などブッフェならではの楽しさを演出強化するため、新たに設ける大使館監修による本格アジアンメニューコーナーをはじめ、シェフがお客さまの前で調理するメニューを中心に新たな定番として追加し、「リュクス ダイニング ハプナ」のコンセプト「食のエンターテインメント・リゾート」を進化させてまいります
■リュクス ダイニング ハプナ 新定番メニュー(一例)
◆大使館監修による‘本格アジアンメニュー’コーナー
大使館のレシピで、詳細まで監修を受けたアジアンメニューを楽しめるコーナーを設けます。
第一弾の9月16日(水)〜10月15日(木)は、インドネシアの伝統料理を提供いたします。
◆その他の新定番メニュー
<朝食>
・サテライトキッチンで‘焼きたてクロワッサン’提供
・目の前で作る‘HAPUNA Refresh Drink’など
<ランチ>
・スープで味わう‘オリジナル洋風鯛めし’など
<ディナー>
・目の前で揚げる音も楽しめる‘揚げたてあんかけおこげ’
・目の前でエスプーマを使って泡立てる‘クリームスープ’
・直径約24cmの大きなホールケーキ(ランチでも提供)など
※参考画像は添付の関連資料を参照
※リリース詳細は添付の関連資料を参照
【お客さまからのお問合せ】
品川プリンスホテル
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TEL:03−5421−1114(受付時間 9:30A.M.〜8:00P.M.)