Article Detail
JR東海、秋の期間中(10月1日から11月30日まで)の臨時列車運転計画を発表
“秋”の臨時列車のお知らせ
このたびJR東海では、秋の期間中(平成27年10月1日から平成27年11月30日まで)に、紅葉の見頃を迎える京都・奈良方面をはじめ、沿線観光地やイベントへのお出かけにさらに便利にご利用頂けるよう、数多くの臨時列車を運転します。
*参考画像は添付の関連資料を参照
<新幹線>
○秋の期間で過去最多 22,190本(一日平均:364本)の新幹線を運転します。
・ご利用の集中する平日の朝夕の時間帯や週末に多くの列車を設定し、一日平均で前年より6本多い364本を運転します。特に期間中の3連休には一日平均382本を運転します。
・東海道・山陽新幹線を直通する「のぞみ」は、一日平均で116本を運転します。
○「のぞみ10本ダイヤ」を活用し、ご利用の集中する時間帯に多くのお席をご用意してお待ちしています。
・3連休や休前日などのお客様のご利用の集中する時間帯を中心に、1時間あたり最大10本の「のぞみ」を運転し、多くのお席をご用意してお待ちしています。
<在来線>
○行楽に便利な臨時特急・急行列車を合計236本運転します。
・秋の信州へのご旅行に便利な、松本・白馬方面の臨時特急「ワイドビューしなの」は前年より2本多い合計50本を運転します。
・下呂・高山方面の臨時特急「ワイドビューひだ」は前年より4本多い合計42本運転します。
・熊野・紀伊勝浦方面の臨時特急「ワイドビュー南紀」は合計16本運転します。
※詳細は別紙をご覧ください。
*別紙は添付の関連資料を参照