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プラネックス、不正アクセス対策アプリと11acに対応の無線LANルーターを発売
不正アクセス対策アプリに対応 11ac対応の無線LANルーター
『MZK−1200DHP2』を発売
プラネックスコミュニケーションズ株式会社(取締役社長:中林千晴、本社:東京都渋谷区)は、“802.11ac”に対応した(866+300Mbps)無線LANルーター『MZK−1200DHP2』を7月23日より発売いたします。
11ac対応PC、タブレット、スマートフォン、または11ac対応無線LAN子機と組み合わせることで、最大866Mbpsの転送速度で通信することが可能です。
□□製品情報□□
◇11ac/n/a/g/b 866+300Mbps 無線LANルーター
製品型番:MZK−1200DHP2
JANコード:4941250194346
参考価格:オープンプライス
※製品画像は添付の関連資料を参照
□□主な特長□□
■WiFi接続デバイスを可視化して不正アクセスを撃退できるアプリ『見えルンです!』に対応
本製品は接続管理アプリ『見えルンです!』に対応しています。『見えルンです!』アプリを利用すれば、本製品に接続されているすべてのWiFiデバイスがわかりやすいアイコンとともに一覧表示可能。万が一見知らぬWiFiデバイスが見つかったとしても、素早くアクセスを禁止することができます。Android版/iPhone版/iPad版でご利用可能です。不正アクセス事件が多発している昨今、『我が家の無線LANが知らない内に第3者に使用されていたらどうしよう…』と不安に感じる方も多いでしょう。そんな不安を本製品が解決します。
※参考画像は添付の関連資料を参照
■セキュリティレベルの高い「WPA2/WPA」対応
無線LANが「ただ乗り」される不正アクセス事件が発生しています。最近の事件では「WEP」と呼ばれる古い暗号化が使われていたことが一次的な原因でした。
本製品はもちろん、プラネックス製の現行製品はすべてセキュリティレベルの高い「WPA2/WPA」に対応しています。『見えルンです!』アプリと合わせて最新の不正アクセス対策が行えます。
※リリース詳細は添付の関連資料を参照