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住友生命、総合保障「Wステージ<5年ごと利差配当付新終身保険>」をリニューアル発売
〜すぐ近くの未来も、すこし先の未来も。2つの未来を強くする新しい総合保障〜
スミセイの新終身保険 「ダブルステージ」
スミセイの新終身保険「ダブルステージ 未来デザイン」
「新先進医療特約」
「スミセイ未来応援活動」
住友生命保険相互会社(社長 佐藤 義雄)は、平成23年3月23日より、10年ぶりに全面的にリニューアルした新主力商品「Wステージ<5年ごと利差配当付新終身保険>」を発売いたします。
当社は、「あなたの未来を強くする」というブランドビジョンの下、更なる安心と満足をお客さまに提供していくことができる“理想の会社”実現に向けた各種の取組みを進めており、真にお客さまのお役に立ち、長い人生を守り抜くという保険本来の使命をしっかりと果たすことのできる保険商品の開発はその重要な取組みの一つと考えております。
今般、こうした理念に基づき、“働き盛り(生活責任層)における収入保障”はもちろん、少子高齢化の急速な進展により自助努力の必要性が高まる“老後生活への備え”を合理的にご準備いただける新しい総合保障として「Wステージ(未来デザイン)」を発売いたします。
加えて、近年の公的医療保険制度の動向や、お客さまからの声を踏まえ、従前の「先進医療特約」をレベルアップした「新先進医療特約」を発売するほか、これら新商品の発売にあわせて、お客さまへの継続的なコンサルティング・サービスとサポートプログラムを一体化した「スミセイ未来応援活動」を開始いたします。
<Wステージのポイント>
・特約保障がある第1保険期間(主契約の保険料払込期間)中は、主契約(5年ごと利差配当付新終身保険)の保障額を抑え、第2保険期間以後(主契約の保険料払込期間満了後)の老後保障に重点を置くことで、保険料負担を軽減し、魅力的なキャッシュバリューを実現。
・老後介護への備えとして、指定日(主契約の保険料払込期間満了日の翌日)に、主契約部分の死亡保障の一部を「介護終身保障」へ診査なしで移行できる新しい仕組みを導入。特約保障とあわせて、一生涯切れ目のない介護保障をご準備いただくことができます。
・新商品の発売にあわせて、特約部分(※1)も改定。必要保障額は、一般的にお子さまが小さいときには大きく、お子さまの成長につれて年々減少していくことから、必要保障額の推移により合致した形とし、“働き盛りにおける収入保障”を合理的にご準備いただける内容としました。
※1.(新介護)収入保障特約・逓減型(同特約を付加したプランを『Wステージ 未来デザイン』といいます)
<新先進医療特約のポイント>
先進医療にかかわる技術料を通算「2000万円」まで保障します。さらに、交通費などの諸費用への備えとして「技術料の10%」を上乗せしてお支払いします。
<スミセイ未来応援活動のポイント>
継続的なコンサルティング・サービスとサポートプログラムを一体的にお客さまにお届けしてまいります。
*以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照