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ユナイテッドアローズと野村不動産、天然木やレザーなど素材にこだわった家具シリーズを製作
野村不動産「PROUD」と「UNITED ARROWS」が考える普遍的で新しい家具シリーズが誕生
株式会社ユナイテッドアローズ(代表取締役 社長執行役員:竹田 光広、東京都渋谷区)の、主力事業「UNITED ARROWS(ユナイテッドアローズ)」(以下UA)は、野村不動産株式会社(取締役社長 社長執行役員:宮嶋 誠一、東京都新宿区)の住まい「PROUD(プラウド)」と共同で提案する住空間「PROUD with UNITED ARROWS」の第3弾として、これからの住まいのあり方と空間づくりを考えるプロジェクトを本格化し、「PROUD with UNITED ARROWS FURNITURE(プラウド ウィズ ユナイテッドアローズ ファニチャー)」をスタートいたします。今後、野村不動産の住宅オーナー向けの販売会やユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館での販売を予定しています。
・ロゴは添付の関連資料を参照
「PROUD with UNITED ARROWS」は、“着心地のいい家“をコンセプトに、丁寧に選んだ服が着る度に体になじんで味わいが生まれるように、住む人の心を和ませ、人生になじみ、長く住むほどに居心地が良くなる家を目指して2012年に始動。第1弾の「プラウドタワー東雲キャナルコート」での見せる収納に特化したインテリアオプションに続き、第2弾の「プラウド船橋」では3街区と5街区のゲストルームを造り上げました。
この度、その第3弾として、互いに大切にしてきたものづくりにおけるクラフツマンシップをプロダクトとして具現化。機能から生まれた無駄の無いフォルムと、時間とともに風合いや風格を増していく素材の無垢なる美しさが共存する、新しい普遍性を目指した家具シリーズを製作いたしました。
・参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
心がけたのは、多様化するライフスタイルにあわせて、住まう人の五感を喜ばせるような心地よい住空間。スタンダードデザインが保つ普遍性は、木材やファブリックの変化を味わいや愛着に変換し、経年進化として時代を超えた存在感を放ちます。
・参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
その風合いを楽しんでいただくための天然木やレザー、服地のアイリッシュリネンなど、素材には徹底的にこだわりました。また、デザイン面では装飾的な要素を極力省き、オーセンティックなフォルムをモダナイズすることで、使い手が自由に進化させられる余白を残しました。
暮らしと空間の多様性に応える美意識を宿した「PROUD」と「UNITED ARROWS」の家具シリーズの誕生です。
公式サイト http://www.proud-web.jp/proud-with-unitedarrows/
<参考>2012年2月17日発表済みプレスリリース
UNITED ARROWS 野村不動産「PROUD」と共同提案する住空間“PROUD with UNITED ARROWS”をスタート〜ライセンス事業による当社初の住提案 〜
http://www.united-arrows.co.jp/news/corp/2012/02/012758.html
<参考>2013年1月29日発表済みプレスリリース
PROUD with UNITED ARROWS 第2弾−「着心地のいい、ゲストルーム。」プラウド船橋にて発表−
http://www.united-arrows.co.jp/news/corp/2013/01/024592.html
■取り扱い店舗
ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館
営業時間:12:00〜20:00(土・日・祝は11:00開店)
定休日:不定休
(※)6月中旬発売予定