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JR東海、お盆など夏の期間中(7月1日〜9月30日)の臨時列車運転計画を発表
“夏”の臨時列車のお知らせ
このたびJR東海では、夏の期間中(平成27年7月1日から平成27年9月30日まで)に、故郷への帰省や、京都をはじめとした沿線観光地、イベントへのお出かけなどにさらに便利にご利用頂けるよう、お盆期間や9月の大型連休を中心に数多くの臨時列車を運転します。
*参考画像は添付の関連資料を参照
<新幹線>
○夏の期間では過去最多 33,244本(一日平均:361本)の新幹線を運転します。
・ご利用の多い平日の朝夕の時間帯や週末・お盆などに多くの列車を設定し、一日平均で前年より10本多い361本を運転します。特に、お盆期間には一日平均で前年より7本多い406本を運転します。
○「のぞみ10本ダイヤ」を活用し、ご利用が集中する時間帯に多くのお席をご用意してお待ちしています。
・お盆期間、9月の大型連休、休前日などのお客様のご利用が集中する時間帯を中心に、1時間あたり最大10本の「のぞみ」を運転し、多くのお席をご用意してお待ちしています。
○お盆期間、9月の大型連休を中心に、山陽・九州方面へのご旅行に便利な東海道・山陽直通列車を数多く運転します。
・東海道・山陽新幹線を直通する「のぞみ」は、一日平均で119本を運転します。
<在来線>
○お盆期間、9月の大型連休を中心に、臨時特急列車を合計416本運転します。
・松本・白馬方面の臨時特急「ワイドビューしなの」は前年より12本多い合計142本運転します。
・下呂・高山方面の臨時特急「ワイドビューひだ」は前年より4本多い合計40本(延長運転含む)運転します。
・熊野・紀伊勝浦方面の臨時特急「ワイドビュー南紀」は合計76本運転します。
※詳細は別紙をご覧ください。
■別紙
*添付の関連資料を参照