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サッポロ、爽快でクリアな味わいの発泡酒「サッポロ −0℃(マイナスレイド)」を発売
「サッポロ −0℃(マイナスレイド)」新発売
〜キンキンに冷えたジョッキで飲んだ時のような爽快でクリアな味わい〜
※商品画像は添付の関連資料を参照
サッポロビール(株)は、新ジャンル「サッポロ −0℃(マイナスレイド)」を2015年7月7日(火)に発売します。
この商品は、氷点下の−0℃で熟成(注1)することで雑味を抑え、過去最高レベルの超高発酵(注2)によりシャープな喉ごしとキレを実現。キンキンに冷えたジョッキで飲んだ時のような、麦のうまみがありながらも、喉にスッと届いて消える、爽快でクリアな味わいを楽しめます。
缶のデザインは、インパクトのある黒をベースとし、敷き詰められた氷上のジョッキから立ち上がる冷気をまとわせ、冷たいうまさを視覚的に表現。さらに、製法である氷点下熟成を表現する商品名「−0℃」を泡シズルと重ねることにより、新奇性が感じられる印象的なパッケージとしました。
当社は、「サッポロ −0℃」が、たくさんのお客様の喉を潤し爽快な気分を楽しんでいただけることを期待しています。
(注1)−1℃〜0℃の温度で熟成
(注2)当社新ジャンル比
記
・商品名:サッポロ −0℃(マイナスレイド)
・パッケージ:350ml缶・500ml缶
・品目:リキュール(発泡性)[1]
・発売日・地域:2015年7月7日(火)、全国
・原材料:発泡酒(麦芽・ホップ・大麦・糖類)・スピリッツ(大麦)
・アルコール分:5%
・中味特長:氷点下の−0℃で熟成することで雑味を抑え、超発酵によってシャープな喉ごしとキレを実現。キンキンに冷えたジョッキで飲んだ時のような爽快でクリアな味わい。
・価格:オープン価格
・販売計画:120万ケース(大びん633ml×20本換算)
以上