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タリーズコーヒー、コーヒー豆「パナマパルミラエステート」を季節限定発売
〜中米の農園からお届けする『シングルオリジン』〜
「パナマパルミラエステート」を5月8日(金)、タリーズコーヒー全店にて発売
タリーズコーヒージャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:荻田築、以下:タリーズコーヒー)は、季節限定コーヒー豆「パナマ パルミラエステート」を5月8日(金)、タリーズコーヒー全店にて発売します。
「パナマ パルミラエステート」は、パナマ共和国のパルミラ農園で栽培されたコーヒー豆です。パナマ共和国は、亜熱帯気候で降水量も多くコーヒー栽培に適した環境を有しており、その中でもパルミラ農園が位置する西部チリキ県ボケテ地区は、“パナマの優良産地”と言われています。バルー火山の麓、鉄分やカリウム等を十分に含んだ肥沃な土地において、パルミラ農園の“時間と手間を惜しまない栽培”が行われます。クリーン&マイルドでバランスが良く、飲みやすい味わいと、滑らかな舌触りが特徴のコーヒーです。
5月8日(金)発売
「パナマ パルミラエステート」
(¥1,300/袋、税込)
※商品画像は添付の関連資料を参照
【味わいを表すキーワード】
CACAO(カカオのような)
SMOOTH(なめらかな)
BALANCED(バランスの良い)
【パッケージコンセプト】
北はカリブ海、南は太平洋に挟まれた明るく陽気なイメージのパナマ。
鮮やかなライトブルーにパナマ運河を航行する大きな船やパナマハットを描きました。
〜「パナマパルミラエステート」について〜
※参考画像は添付の関連資料「参考画像1」を参照
パナマ共和国は、左の地図の中央に位置します。
「パナマ パルミラエステート」は、パナマ共和国の中でも西部のチリキ県のボケテ地区というエリアに位置する農園です。
ボケテ地区はパナマの優良産地と言われています。
〜なぜ、優れた品質を生み出せるのか〜
バルー火山の麓で、鉄分やカリウム等が十分に含まれる肥沃な土地で生産され完熟したチェリーを厳選して収穫するよう徹底しているからです。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
〜農園主の哲学〜
パルミラ農園は、国際的な品評会で優秀な成績を残しているラ・エスメラルダ農園グループが所有する農園です。
農園主のピーターソン氏の哲学は、「コーヒーにとって良い環境で生産できていることに満足せず、常に“単なるコーヒー”との違いを探求する」。
その哲学のもと、農園では収穫や精製等のどの工程においても、より良いコーヒーを生産する為の時間や手間を惜しまず、品質の高いコーヒーを生産しています。
※参考画像は添付の関連資料「参考画像3」を参照
「パナマ パルミラエステート」は、全国のタリーズコーヒー店舗でご自宅用に購入いただけるほか、「本日のコーヒー」としてもご提供します。また、「タリーズコーヒー表参道ヒルズ店」の専用カウンターでは、一杯一杯ご注文いただいてから抽出する『TULLY’S SINGLE ORIGIN』をお召し上がりいただくことができます。
■この件に関する一般からのお問い合わせ先:
タリーズコーヒージャパン株式会社
TEL:03−3268−8282
HP:http://www.tullys.co.jp