ビーズ、次世代型スケートボード「スプラインスケートボード」を発売

次世代型スケートボード「スプラインスケートボード」５／１に発売


　ビーズ株式会社（所在地：大阪府東大阪市、代表：大上響）は５月１日から、ストリートスポーツブランド「DUB　STACK（ダブスタック）」より、次世代型スケートボード「スプラインスケートボード　DSB−１３」を発売致します。

　従来のスケートボードが一枚のデッキ（板）に固定された４つのウィール（車輪）を備えるのに対し、スプラインスケートボードは連結された二枚のデッキに「３６０度」＋「前後」への稼働が可能な２つのキャスター型ウィールを備えたもの。２枚のデッキをひねるパドリングによって推進力を得ながら進み、レギュラー・グーフィスタンスへの切り替えやスプラインスケートボード特有の回転系トリックを可能にします。

　DUB　STACKはこれからも、「魅せる」ことにフォーカスした製品をストリートスポーツシーンに提案していきます。
　＊一部店舗にて予約販売受付中です。


【スプラインスケートボード製品ページ】
　http://www.dubstack.jp/product/dsb13/

【スプラインスケートボード　DSB−１３　プロモーションビデオ】
　https://www.youtube.com/watch?v=kYSqhBebNaU


　※参考画像は添付の関連資料を参照


■製品スペック
　デッキ：７ply　Canadian　Maple
　グリップ：Grip　Tape
　トラック：Aluminium　A３５６
　ウィール：７６mm／８５A
　ベアリング：ABEC７
　耐荷重：６５kg
　希望小売価格：１５，０００円＋税
　発売日：５月予定（一部店舗にて予約販売受付中）