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テーラーメイドゴルフ、夏場でも涼しく快適に保つゴルフ用フットウェア「climachill tour」を販売
adidasGolf 2015 High Summer
climachill(TM)と高通気メッシュで、真夏でも足元を涼しく快適に保つ
「climachill tour(クライマチルツアー)」
2015年4月23日(木)より販売中
〜手持ちのキャップにかぶせるだけ!「adidas Golf×mpe 雨対応キャップカバー」も新登場〜
テーラーメイド ゴルフ株式会社(本社:東京都江東区/代表取締役会長兼社長:菱沼信夫)が展開する「アディダスゴルフ」ではこの度、2015年High Summerシーズンのアパレル/アクセサリー/フットウェアを発表、climachillライニングと高通気メッシュアッパーを融合し、気温が上がる夏場でも足元は涼しく、快適に保つゴルフ用フットウェア「climachill tour(クライマチルツアー)」を2015年4月23日(木)より販売開始します。また、突然の降雨でもお手持ちのキャップやバイザーにかぶせるだけでレイン仕様に早変わりするレインキャップカバーを新発売します。
climachill(TM)テクノロジーは、アスリートがパフォーマンスを最大限発揮するために、酷暑環境下でも、いかに涼しく快適な着心地を実現するかが重要であると考え、約2年半の歳月をかけて開発されました。繊維糸にSubZeroyarn(サブゼロ ヤーン)と呼ばれる平坦な形状の特殊糸(四つ山扁平糸)を採用することで、かつてない吸汗速乾と通気性を実現。これまでにも様々なアディダス製品に搭載されてきました。
今回発表の「climachill tour」では、このclimachill素材をインソールの表面、かかと周り、ならびにタン上部に採用し、アッパー部分の高通気性のメッシュ素材との組み合わせで、プレー時に熱を持ちやすいエリアを積極的に冷却。盛夏時にも足元はクールなままに保ち、快適なゴルフライフを提供します。
※参考画像は添付の関連資料を参照
<『climachill tour』の特徴>
(1)climachill素材
インソール表面、かかとまわり、タン上部にclimachill素材を採用。プレー時に熱を持ちやすいエリアを積極的に冷却し
ます。
(2)メッシュ素材
アッパーには、2層にレイヤリングされたメッシュを採用。ストレッチ性も高く、見た目にも涼しげなフロントメッシュとソフトな履き心地を提供するバックメッシュを一体化しました。
(3)成型TPUサドル
メッシュシューズのデメリットである“スウェー(横ずれ)”を防ぐ成型TPUサドルを採用。さらに、サドルをシューズ本体から独立させる事で、フィット感を向上させたほか、通気性も妨げません。
(4)gripmore(R)&パワーバンドシャーシー
アウトソールには、スパイクレスの履き心地とスパイクのグリップ力を兼ね備えたアディダス独自の最新アウトソールgripmoreRを採用し、従来の“メッシュスパイクレス”の概念を超えるグリップ力と安定性を実現。また、横方向への安定性を高めるパワーバンドシャーシーも搭載しています。
※製品紹介などリリース詳細は添付の関連資料を参照
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