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ローソン、栄養バランスを重視し健康に配慮した弁当やパスタなど10品を発売
栄養バランス・カロリー・塩分量に自社基準を設定
3月31日(火)から、全国のローソンで
健康に配慮した弁当やパスタなど10商品を順次発売
株式会社ローソン(本社:東京都品川区、代表取締役社長:玉塚元一)は、炭水化物・たんぱく質・野菜量・カロリー・塩分量などの栄養バランスを重視し、健康に配慮した弁当やパスタなど10品を、全国のローソン店舗(11,125店:2015年2月末現在、「ローソンストア100」「ローソンマート」を除く)で、3月31日(火)から順次発売します。
※商品の一例・表資料は添付の関連資料を参照
■マチの健康ステーションの実現に向けて
ローソンは、2001年のナチュラルローソンのオープン以降、糖質の低いブランパンや中島農法で育成されたミネラル豊富なカット野菜、ナチュラルローソン健康菓子など、健康志向の商品を販売してまいりました。その結果、2014年度の健康志向商品の売上高は1,180億円を突破しました。
今年度は、健康に配慮した弁当などに加え、ブランパンの全面改良や、ナチュラルローソン健康菓子の取扱い拡大など、オリジナル健康志向商品の取り扱いを増やしてまいります。
2017年度には、健康志向商品の売上高3,000億円の達成をめざし、「マチの健康ステーション」の実現に向け取り組んでまいります。
※商品詳細などリリース詳細は添付の関連資料を参照