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GMOインターネット、ソーシャルゲーム開発支援プログラム「アプリやろうぜ! by GMO」を開始
ソーシャルゲーム開発支援の新プログラム「アプリやろうぜ! by GMO」開始
〜開発費の全額支援、常時受付など、ソーシャルゲーム開発者への支援をパワーアップ〜
GMOインターネット株式会社(以下、GMOインターネット)は、2010年3月に発表したニッポンのクリエイター&エンジニアを支援する「アプリやろうぜ! by GMO」プロジェクトから、複数の成功事例が誕生したことを受け、この度、ソーシャルゲームの開発を支援する新プログラム「アプリやろうぜ! by GMO」(URL:http://app-yarouze.com)として、2011年3月24日(木)より開発会社および開発者の募集を開始いたします。
本プログラムではソーシャルゲーム開発会社の応募の常時受付や、審査に通過した開発会社へはソーシャルゲームの公開までに必要となる開発費の全額支援など、前回よりも支援内容を強化し、さらなるヒットソーシャルゲームの誕生を目指します。
【新プログラム「アプリやろうぜ! by GMO」について】
新プログラムの前身となる「アプリやろうぜ! by GMO」プロジェクトは、2010年3月から12月にかけてGMOインターネットグループが実施した、ニッポンのクリエイター&エンジニアのソーシャルゲーム開発を支援するプロジェクトです。クリエイター&エンジニアが開発に専念できる環境を整えることで、国内外SNSプラットフォームでのランキング上位を目指すソーシャルゲーム、オリジナル性のあるソーシャルゲーム、作り手がきちんと収益を得られるソーシャルゲームの開発を支援してまいりました。
この度GMOインターネットは、同プロジェクトから成功チームが複数誕生したことを受け、プロジェクトの名称と理念を引継ぎ、支援内容を強化したソーシャルゲームの開発支援プログラム「アプリやろうぜ! by GMO」を実施することとなりました。
■新プログラム「アプリやろうぜ! by GMO」の支援内容
「アプリやろうぜ! by GMO」プロジェクトで培った経験、ノウハウを生かし、3つの支援プログラムをご用意しました。
・for プロバイダー:ソーシャルゲーム開発支援を希望する法人向けプログラム。
開発資金や開発環境、技術サポート等の支援を行います。
・for ライセンサー:ゲームやマンガ、キャラクター等の著作権、商品化権、版権を所有する法人様とGMOインターネットグループとでソーシャルゲームの共同開発を行うプログラム。
・for ワーカー:ソーシャルゲーム業界での就業、受託を希望する個人・SOHO向けのプログラム。
「アプリやろうぜ! by GMO」が支援する企業への紹介、また仕事の受託の仲介を行います。
※プログラムの詳細は「アプリやろうぜ! by GMO」公式サイト(URL:http://app-yarouze.com/)をご覧ください。
*以下、リリースの詳細は添付の関連資料を参照