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ソニー、フルHDで高品位な3D映像を楽しめるノートPC「Fシリーズ」など「VAIO」春モデルを発売
フルHDで高品位な3D映像を楽しめる「Fシリーズ」などVAIO 春モデル 発売
〜集光材を使ったビビッドデザインの「Cシリーズ」、テレビが約5秒で起動する「Lシリーズ」も発売〜
*製品画像は、添付の関連資料を参照
ソニーは、パーソナルコンピューター VAIO春モデルとして、ノートPC 3シリーズ(「Sシリーズ」の詳細はこちらhttp://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201103/11-0308/)、ボードPC 1シリーズを発売します。
●「Fシリーズ」
フルHDで高品位な3Dを楽しめる16型ワイド液晶搭載のノートPC
●「Cシリーズ」
高い基本性能と、集光材を用いたビビッドな色を含む5色のカラーバリエーションを揃えたノートPC
●「Lシリーズ」
「スグつくTV」搭載など、エンターテインメント機能の充実したボードPC
■標準仕様(店頭販売)モデル
*添付の関連資料を参照
≪主な特長≫
●Fシリーズ
<高画質・高性能の3D対応16型フルHD液晶搭載のノートPC>
1.フルハイビジョンの高画質3Dに対応
・フルHDの3D表示を実現するため、「フレームシーケンシャル表示方式」で右目用・左目用の映像を交互に表示。視聴する映像に対応して右・左のレンズを交互に開閉する付属のアクティブシャッターメガネを用いて視聴します。
・独自の4倍速技術とバックライト制御技術を組み合わせることで、右目用・左目用の映像が画面上で混在する“クロストーク”を大幅に低減しています。左右の映像の切り替えの間に黒画像を挿入することで残像を防ぎ、また、画面上に右目用あるいは左目用の映像が正しく表示されているコマのみバックライトを点灯することで、極限までクロストークを抑え、クリアな3D映像を実現しています。
*参考画像は、添付の関連資料「参考画像1」を参照
・2D→3D変換機能を搭載し、キーボード上に配置された「3Dボタン」を押すだけで、ソニー独自の技術で映像のフォーカスがある箇所を検出し、ブルーレイ、DVD、パーソナルビデオ、地デジ番組等のコンテンツを擬似的な3D映像にして表示します(※1)。
*参考画像は、添付の関連資料「参考画像2」を参照
・3Dで制作された映像を視聴する際、VAIOの画面サイズで見るのに適した奥行きに自動で調整し、見やすい3D映像を表示します。
・HDMI端子より3D映像の出力が可能で、3D対応テレビで3Dコンテンツを楽しむことができます(※2)。
・ソニー独自のデジタル音場処理技術「S−FORCE Front Surround3D(エスフォース・フロントサラウンド3D)」を搭載し、内蔵スピーカーでサラウンドのような音場を再現、3D映像との親和性を追求した立体感ある音響を表現します。
※1 2D→3D変換機能は、2D写真には対応していません。
3D専用に制作された映像ほどの効果はありません。映像によって3Dの効果には差があり、感じ方にも個人差があります。
※2 3Dのブルーレイコンテンツ、3Dゲーム、3D写真の出力が可能です。HDMI出力時には、3Dボタンおよび2Dから3D、3Dから2Dへの変換機能は使用できません。
*その他の特長・仕様一覧など詳細は、添付の関連資料を参照
<お客様からのお問い合わせ先>
VAIO 買い物相談窓口
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