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ロイヤルホスト、「ハーブと野菜を楽しむ 南フランス・ニース料理フェア」を提供
南フランスの人々の生活から育まれた気取らないあたたかな料理をご紹介
「ハーブと野菜を楽しむ 南フランス・ニース料理フェア」
〜4月16日(木)から全国のロイヤルホストでスタート〜
後援:在日フランス大使館 貿易投資庁−ビジネスフランス
*参考画像は添付の関連資料を参照
ロイヤルホストは、フランス南部を代表する地中海沿岸の都市・ニースの料理と食文化を紹介するフェア「ハーブと野菜を楽しむ 南フランス・ニース料理フェア」を4月16日(木)から全国の店舗で開催します。フェア実施にあたり、現地に商品企画や開発の担当者が足を運び、地元の人々の台所であるマルシェ(市場)や地域に愛されるレストランを巡り、人々の生活から育まれた気取らないあたたかなフランス料理に感銘を受け、今回のメニューを構成しました。草木が芽吹き、景色が色鮮やかになる春から初夏にぴったりの、滋味豊かなメニューを提供します。フランス料理をテーマにしたフェアは、ロイヤルホストとして初めての開催となります。
■「南フランス・ニース料理フェア」ポイント
1.穏やかな気候、陽がきらめく魅惑の街、南フランス・ニースの食文化を紹介
コート・ダジュールの中心都市であるニースは、まばゆい光と紺碧色の海が印象的な魅力溢れる街です。豊かな農産物と地中海の海産物に恵まれたニースの料理は、オリーブオイルやハーブをふんだんに用いた、軽やかで優しい味わいが特徴です。今回のフェアを通して、ニースの穏やかな気候に近い日本の春から初夏のこの時季に、その爽やかな風や清々しさを料理や提供スタイルを通して表現します。
2.「ドゥ・プラ(2皿)」スタイルで気軽な雰囲気で充実感のある食事のご提案
ドゥ・プラ(2plats)は日本語で「2皿」を意味し、前菜1皿と主菜1皿の計2皿で食事を楽しむ、フランスのレストランや家庭で親しまれている食事のスタイルです。今回は、南フランス・ニースの地元の人々が一般的に食している料理の中から、前菜3品と主菜3品をロイヤルグループの調理陣が表現しました。前菜と主菜をその日、その時の気分でセレクトできる「ドゥ・プラ」スタイルをご堪能下さい。
3.太陽の恵みが一杯!野菜やハーブをふんだんに使用
南フランス・ニースの料理は、太陽の恵みを受けた野菜やハーブをふんだんに使います。現地のマルシェで体感した「色彩」「香り」「季節感」をお皿の上で表現しました。野菜やハーブの彩りが美しい「野菜とハーブの自家製テリーヌ」や、南フランスの方言で「バジル」を指す「ピストゥー」の香り豊かな「パスタピストゥー」など、野菜やハーブを存分に楽しめるメニューをご用意しました。降り注ぐ太陽の光が感じられる香り溢れるメニューをお召し上がりいただけます。
今回の「ハーブと野菜を楽しむ 南フランス・ニース料理フェア」では、素朴で優しい味わいの南フランス・ニース料理をロイヤルホストならではの料理として表現します。豊かな食の時間を過ごしていただくことで、今後も「美味しさの共有・共感」をしていただけるレストランを目指してまいります。
【「南フランス・ニース料理フェア」概要】
販売期間:2015年4月16日(木)〜2015年6月中旬(予定)
販売店舗:全国のロイヤルホスト226店舗
販売時間:11:00〜24:00
※一部取り扱いのない店舗、販売期間・価格が異なる店舗がございます
*提供メニュー一例・メニュー概要などは添付の関連資料を参照