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ワイズギア、快適で機能性に優れた次世代モデルのオープンフェイスヘルメットを発売
新開発のベンチレーションシステムやFRP帽体、3Dマルチタイプリフレクターなどを採用
快適で高機能の次世代モデル
ヤマハオープンフェイスヘルメット「YJ−12 ZENITH EXXS」新発売
株式会社ワイズギアは、ヤマハオープンフェイスヘルメットの次世代モデルとして快適で機能性に優れた「YJ−12 ZENITH EXXS(ワイジェイ・トゥエルブ ゼニス・エグザス)」を2011年4月11日より順次、全国の主要ヤマハ二輪販売店、用品専門店、ワイズギアホームページ内オンラインショップ等にて発売します。
「EXXS」は、クラスを超越した存在として「EXCEED(超える)」と「EXISTENCE(存在)」をあわせた造語で、“スポーティさと斬新さで新たな領域を開拓する”ことをコンセプトに開発しました。
風洞実験を重ねて新開発したベンチレーションシステムDPVS「Differential Pressure Ventilation System(ディファレンシャル・プレッシャー・ベンチレーション・システム)」を採用し、快適性はもちろん、静粛性と装着感を向上しています。
帽体には軽量で強靭なFlex−FRP(フレックス・エフアールピー)素材を新たに採用。吸汗・速乾性に優れる機能性素材「SilverCool.(シルバークール)」を使ったフルフィッティング内装は、被り心地が良く取り外しも簡単。別売パッドでフィット感の微調整も可能です。またチークガード部には緩衝ライナーを用いて、ひとクラス上の安心感を追求しています。さらにリアスポイラーには3Dマルチタイプのリフレクターを搭載し夜間の被視認性も向上。外装に質感の高いクォーツガラス塗装を施すなど、次世代モデルとしての機能・性能を備えました。
当社では、安全性はもちろん、機能性や装着性といった基本性能に加え快適性、デザイン性に優れたヘルメットの提供を通じ、モーターサイクルライフでの利便性、快適性向上を追求してきました。そして二輪車を取り巻く昨今の環境変化の中、細分化するお客さまニーズに応えるべく、カラーやサイズなどラインナップを充実させています。
なお3月19日からインテックス大阪で開催の『第27回大阪モーターサイクルショー2011』と3月25日から東京ビッグサイトにて行われる『第38回東京モーターサイクルショー』に、本ヘルメットの他、モーターサイクルライフを彩る用品やウエア類、カスタム車両などを展示します。
※商品画像は添付の関連資料を参照
<名 称> 「YJ−12 ZENITH EXXS」
<発売日> 2011年4月11日より順次
<メーカー希望小売価格> 23,100円(本体価格22,000円+消費税1,100円)
<カラーリング> クォーツホワイト、クォーツブラック、クォーツグレー、クォーツブルー
<サイズ> S、M、L、XL、XXL
<販売計画> 10,000個(年間、国内)
※主な特徴は添付の関連資料を参照
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株式会社ワイズギア(TEL.0570−050814)
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