レノボ・ジャパン、 「ThinkPad　X１　Carbon」と「ThinkPad　X２５０」の受注開始

レノボ・ジャパン、NECPC米沢事業場でのCTO生産受注開始を発表
〜２月下旬の初期出荷以降、受注から最短５営業日で〜


　レノボ・ジャパン株式会社（本社・東京都千代田区、社長・ロードリック・ラピン）は本日、NECパーソナルコンピュータ株式会社米沢事業場（山形県米沢市）で生産される「ThinkPad」シリーズのCTO生産の受注開始を発表いたします。

　NECパーソナルコンピュータ株式会社米沢事業場で生産されるのはレノボの企業向けノートPC「ThinkPad」シリーズで、対象となる製品はレノボショッピング（オンラインショップ）で販売するカスタマイズモデルに限定されます。

　今回、米沢生産モデルとしてCTO生産の受注を開始するのは「ThinkPad　X１　Carbon」と「ThinkPad　X２５０」の２機種で２０１５年２月１１日よりレノボショッピングで予約販売を開始、初期出荷は２月の下旬を予定しています。＜レノボショッピングURL：http://www.lenovo.com/jp/ja/＞

　また、米沢事業場でのCTO生産により２月下旬の初期出荷以降、受注から最短５営業日でお客様のお手元に製品をお届けすることが可能となる予定です。

　今後もThinkPadシリーズにつきまして順次CTO生産を開始していく予定で、レノボ・ジャパンでは米沢事業場でのCTO生産を通じ、少しでも早くお客様のお手元に製品をお届けできるものと考えており、今後も更なるサービスの強化を図って参ります。


　レノボ、ThinkPadは、Lenovo　Corporationの商標です。
　その他の製品名および会社名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。


＜レノボ・ジャパン　ホームページ＞
　トップページ：http://www.lenovo.com/jp/ja/


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