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ファンケル子会社、加齢による脳老化に着目した機能性パックごはんを数量限定発売
加齢による脳老化に着目した機能性パックごはん
「おとなの冴(さえ)ごはん」数量限定発売
発芽の大きい栄養豊富な「金のいぶき」を使用
株式会社ファンケルヘルスサイエンス(本社:横浜市中区、代表取締役社長:田多井毅)は、脳の老化によい機能成分を多く含む「発芽米金のいぶき」に、神経伝達物質の材料となる「α−GPC」を加えた機能性パックごはん「おとなの冴(さえ)ごはん」<281円(税込):1パック(160g)>を、2015年2月20日(金)より、通信販売および直営店舗にて数量限定発売いたします。
「発芽米金のいぶき」は、秋田県で契約栽培された胚芽の大きい品種の玄米を発芽させたもので、胚芽が通常の玄米の約3倍と大きいため、胚芽の栄養を存分に摂取でき、プチッと弾けるゴマのような独特な食感を楽しめるお米です。
また、「発芽米金のいぶき」の特長である「フェルラ酸」や「GABA(ギャバ)」、「オリザノール」などの機能成分に加え、サプリメントと発芽米のパイオニアである当社ならではの知見を活かし、「α−GPC」を配合することで、加齢により衰えていく脳の老化に働きかけるこれまでにない機能性を持ったパックごはんです。
サプリメントではなく食品から健康ケアをしたいというニーズにお応えし、50代・60代の方をターゲットに、気になる体調を普段の食事から手軽に健康ケアできる製品です。
<製品特徴>
◆中高年の脳老化にアプローチする機能成分が豊富
「発芽米金のいぶき」に含まれる「フェルラ酸」や、「GABA(ギャバ)」、「オリザノール」は、中高年の脳老化によい働きがあり、脳神経細胞のダメージの減少や、脳内の原動力不足に働きかけます。
さらに、神経伝達物質の材料となる「α−GPC」を配合することで、脳機能の維持を多角的にサポートする機能性パックごはんに仕上げました。年齢とともに気になるお悩みにアプローチします。
◆咀嚼(そしゃく)運動を活性化
毎日の食事の咀嚼運動には、脳の働きを活性化することがわかっています。同製品は、噛みごたえにもこだわって仕上げました。
◆エネルギー源を持続的に届ける
発芽米に含まれる「糖質」は、長時間にわたりじっくりと吸収されるため、栄養素が不足しやすい中高年の方にも持続的にエネルギーを届けます。
※製品画像・ロゴは添付の関連資料を参照
(株)ファンケルヘルスサイエンスは、サプリメント・青汁・発芽米などの販売を行う「健康になれるモノ・サービス」を提供するファンケルグループ傘下の事業会社です。
※製品詳細などは添付の関連資料を参照
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