PGMH、大阪・茨木の「茨木国際ゴルフ倶楽部」でクラブハウス新築工事を着工

＜パシフィックゴルフマネージメント株式会社＞
「茨木国際ゴルフ倶楽部」（大阪府茨木市）
クラブハウス新築工事着工のお知らせ
コンセプトは“スカイハウス”〜都心にある最高の立地で自然を楽しめる空間〜
２０１５年２月１日から工事着工し、２０１６年１１月にグランドオープンを予定


　PGMホールディングス株式会社（本社：東京都港区高輪／代表取締役社長　田中　耕太郎、以下「PGMH」）のゴルフ場運営子会社である、パシフィックゴルフマネージメント株式会社（本社：同所／代表取締役社長　田中　耕太郎、以下「PGM」）は、PGMが運営する「茨木国際ゴルフ倶楽部」（大阪府茨木市）のクラブハウス新築工事を２０１５年２月１日（日）に着工することを、本日発表しました。

　「茨木国際ゴルフ倶楽部」では、２０１０年６月より全２７ホールの全面改修工事を９ホールずつ３年間かけて行い、２０１２年１２月にリニューアルオープンを果たしましたが、この度、「お客様満足度」及び更なる「利便性」向上のため、老朽化したクラブハウスの新築工事と駐車場の再整備に着工いたします。


＜「茨木国際ゴルフ倶楽部」クラブハウス新築工事概要＞
■“スカイハウス”〜都心にある最高の立地で自然を楽しめる空間〜がコンセプト
　「茨木国際ゴルフ倶楽部」の新しいクラブハウスは、“スカイハウス”〜都心にある最高の立地で自然を楽しめる空間〜をコンセプトとして掲げ、品格と個性を兼ね備えたクラブハウスを目指して設計しました。
　開放的なレストランやコンペルームを配し、さらに屋外の外部テラスからは、ゴルフコース（東コース・西コース）と大阪平野を２７０度のパノラマビューで楽しむことが可能で、まるで山頂に舞い降りたような、“スカイハウス”のコンセプトにふさわしい、軽やかでモダンなクラブハウスへと生まれ変わります。
　次項の通り、通常通りの営業を継続しながら工事を遂行し、グランドオープンは２０１６年１１月の予定です。

　※参考画像は添付の関連資料を参照


＜「茨木国際ゴルフ倶楽部」クラブハウス新築工事　スケジュール＞
　工期は１期工事と２期工事に分かれ、２０１５年２月〜９月の１期工事では、ロッカー室、浴室、駐車場、カート庫、屋外機置場、従業員スペース等のクラブハウス棟を、２０１６年１月〜１１月の２期工事では、ロビー、フロント、レストラン、厨房、ラウンジ、コンペルーム等のレストラン棟の順番に着工して、２０１６年１１月にグランドオープンを予定しています。


　※リリース詳細は添付の関連資料を参照


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