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資生堂、「マキアージュ」からチーク&フェースカラーとボディー・ヘア・フレグランスを発売
進化したマキアージュから
美人印象が高まる新製品発売
資生堂「マキアージュ」より
チーク&フェースカラー、ボディー・ヘア・フレグランス
2015年1月21日(水)発売
*ロゴは添付の関連資料を参照
資生堂は、2014年11月に「マキアージュ」をワンランク上の美しさを提案するメーキャップブランドへと進化させました。11月21日(金)に発売した美容オイル生まれの口紅「ドラマティックルージュ」に続き、第2弾として、2015年1月21日(水)にチーク&フェースカラー「ドラマティックムードヴェール」とオイルタイプのボディー・ヘア・フレグランス「ドラマティックムードポーション」【全3品目 5品種】を発売します。
*商品画像は添付の関連資料を参照
【商品一覧】
*添付の関連資料を参照
<発売の背景>
進化したマキアージュは、脳科学にも着目し、言葉では言い表せられない「直感で美しい・心地よい」と感じる効果を検証する研究から生まれています。人を惹きつける魅力には肌、目もと、口もとそれぞれに美しく見える質感、色味、形を演出することが重要です。雰囲気まで美しいと人が感じて記憶に残すために、肌、目もと、口もとの艶感や赤味、形を分析して数値化しました。この研究成果を活用しマキアージュは、メーキャップに欠かせない色と光の技術を駆使し、雰囲気まで美しいと感じるメーキャップを実現します。マキアージュではこの手法を「レディムードの法則」と名付け、この法則に基づいた美人印象を高めるメーキャップを「レディムードメーキャップ」として提案します。
*参考画像は添付の関連資料を参照
ほおにおいては、ほおを中心とした「ムードゾーン」に色艶があると、ないときに比べ美人印象が3.5倍(※)高まって見えるということがわかりました。ほおの自然な血色感と目周りの明るい艶が美人印象の決め手となります。
また、お客さまのチークに求める機能として「クリーム状のチークは、ぼかすのが難しくムラになりそう」、「色が数種類入っているパウダー状チークは一定の色が無駄になりそうな上に、入れ方が難しそう」等が挙げられます。
そこでマキアージュは、新感触のクリーミーグロス処方で、パウダーなのにクリーム状チークのような粉っぽさのない仕上がりを実現します。さらに、ポンポン・さっさっと仕上げられる「ドーム型スポンジ&ブラシ」を使うことにより、簡単に「ムードゾーン」を美しく見せて美人印象を高める5つの色と光の効果を持ったチーク&フェースカラー「ドラマティックムードヴェール」を発売します。
※2014年6月マキアージュ調べ。n=1.200 マキアージュが考える美人印象に対する評価の平均値です。効果には個人差があります。
*リリース詳細は添付の関連資料を参照
※お客さまからのお問い合わせは、「資生堂お問い合わせ先フリーダイヤル0120−30−4710」でお受けしています。