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ブラック・アンド・デッカー、「クイックコネクト・ドリルドライバー」など2機種を発売
16種類の先端ビットなどがセットになったDIYエントリーモデル
ホームメンテナンスや家具の組み立てにも最適
「クイックコネクト・ドリルドライバー」など2機種
11月下旬より店頭発売開始
世界最大の電動工具メーカー、ブラック・アンド・デッカー(本社:米国コネチカット州、CEO:ジョン・ラングレン)は、DIY初心者に最適なコンパクトタイプのドリルドライバーと16種類の先端ビットなどがセットになった『クイックコネクト・ドリルドライバー(品番:KR151)』など2機種を、11月下旬より店頭発売いたします。
日本企画の電動工具シリーズである本製品は、AC電源タイプで全長165mm、0.8kgのコンパクト設計。DIYの基本となるネジ締め、木材や金属への穴あけ、クラッチ(パワー調節)機能などを備えます。また、サイズや長さの異なる3種類のプラス両頭ビット、6種類のドリル、7種類のボルト用ソケットビット、専用のビット収納ケースなど、計19種類のアクセサリーが付属。木工DIYをはじめ日常のホームメンテナンスや家具の組み立てなど、家庭の幅広い用途に対応します。
最大トルク(ネジ締め力)は6.9N・m。ビット交換はワンタッチのクイックコネクト方式。価格はオープン(参考価格:税別5,000円前後)
また、丸軸ビットも利用可能な姉妹品「スマートドリルドライバー(品番:KR112)」も同時発売いたします(ビット2種類付属、参考価格:税別4,000円前後)。
※製品画像・参考画像は添付の関連資料を参照
【製品仕様】
※添付の関連資料を参照
【ブラック・アンド・デッカーについて】
S・ダンカン・ブラックとアロンゾ・G・デッカーによって1910年に米国で設立されたブラック・アンド・デッカーは、米国の一般家庭に広く普及している電動工具製品における世界最大のメーカーです。1916年に現在の電動工具の原型となる世界初のピストルグリップ式ポータブル電動ドリルを発表。1946年には世界初の家庭用電動ドリルなどを発表し、DIY(Do It Yourself)の普及と発展に大きく貢献しました。1971年にはアポロ計画で使われた、月面掘削用のコードレスドリルをNASAと共同製作。家電分野では1979年に世界初のコードレスハンディクリーナーを発表。革新的なデザインと使い易さを追求した製品を数多く発表しています。さらに2014年には、長年に渡って親しまれてきたブランドロゴをリニューアルしました。
【会社概要】
社名:ブラック・アンド・デッカー(Stanley Black&Decker)
本社:アメリカ合衆国コネチカット州ニューブリテン
1000Stanley Drive NewBritain,CT96953 USA
設立:1910年(ブラック・アンド・デッカー)
代表者:ジョン・F・ラングレン(CEO)
上場:ニューヨーク証券取引所(NYSE:SWK)
売上:101.9億ドル(2012年)
WEB:http://www.blackanddecker-japan.com
日本法人:ポップリベット・ファスナー株式会社
(株主:Stanley Black&Decker Inc.100%)
ブラック・アンド・デッカー事業部
〒171−0022東京都豊島区南池袋1−11−22 山種池袋ビル4階
※参考画像は添付の関連資料「参考画像2」を参照
《一般のお問合せ先》
ブラック・アンド・デッカ−
TEL 03−5979−5677
WEB http://www.blackanddecker-japan.com