ハイアールアジア、「スヌーピー」とコラボの「スヌーピーロボットクリーナー」を発売

AQUAブランドのロボットクリーナーが「スヌーピー」とコラボレーション
「スヌーピーロボットクリーナー」発売
「スヌーピードッグハウス」をセットにした初回プレミアム特典付きも数量限定発売


　ハイアールアジア株式会社（代表取締役社長兼CEO：伊藤嘉明、本社：東京都千代田区）は、日本におけるPEANUTSのエージェントである株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ（代表取締役：古川愛一郎、本社：東京都千代田区）の協力のもと、世界中で大人気のキャラクター「スヌーピー」とコラボレーションした「AQUA　スヌーピーロボットクリーナー」を、２０１４年１１月上旬から、キャラクターショップや、「おかいものSNOOPY」（運営：テレビ東京コミュニケーションズ）などの通販サイトなどで先行発売します。
　また今回のコラボレーションを記念して、特別に「スヌーピー」の家をイメージした「スヌーピードッグハウス」をセットにした初回プレミアム特典付き商品を、数量限定（６００台）で発売します。

　＊製品画像は添付の関連資料を参照


　「スヌーピー」は、１９５０年に誕生してから半世紀以上にわたって、世界中の子供から大人まで幅広い年齢層に親しまれている人気コミック「PEANUTS（ピーナッツ）」（※）のキャラクターです。
　初回プレミアム特典の「スヌーピードッグハウス」は、充電台に設置することで、まるで「スヌーピー」が家に帰るように可愛らしい動きに見え、掃除している時間を楽しむことができます。ギフトアイテムとしてご利用いただけます。


※「PEANUTS（ピーナッツ）」とは
　コミックPEANUTSは、１９５０年１０月２日にアメリカの７紙で連載がスタートしました。当時、それが世界中を何十年にもわたって影響力をもつブランドになると思った人はいませんでした。それから６０年、ピーナッツは、７５カ国２１の言語、２２００紙で掲載されています。PEANUTSアニメーションは季節の風物詩となり、あまたの商品は文字通りすべての流通チャネルを通して提供されています。PEANUTSは、ポップカルチャーのアイコンとして現代文化に多くの接点を持っています。フットボールをけるチャーリー・ブラウン、ライナスと毛布、シュローダーのピアノに寄り添うルーシーなどは、誰もが知っているイメージです。また、「Security　Blanket（安心毛布）」や「Good　Grief（やれやれ）」などのフレーズは、世界に通じるようになっています。
　Iconix　Brand　GroupおよびCharles　M．Schulz　Creative　Associatesのジョイントベンチャーで設立されたPeanuts　Worldwide　LLC（米国ニューヨーク）が権利元として全世界でライセンスビジネスを展開しています。SCPは、日本におけるPEANUTSの独占エージェント権を２００９年１０月に取得し、Peanuts　Worldwide　LLCのエージェントとして２０１０年より本格的にライセンスビジネスを展開しております。


■「AQUA　スヌーピーロボットクリーナー」AQCーSN１００（W）の特長

　＊参考資料は添付の関連資料を参照


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