タカラトミーアーツ、「じゃがりこ」をゲーム感覚で楽しめるパーティーゲームを発売

遊びだしたら“キリン”がない！
お菓子を食べる楽しみに、ゲームのドキドキをプラス！『じゃがりこパニック』
１１／１３（木）新発売！

　＊参考画像は添付の関連資料「参考画像１」を参照

　タカラトミーグループの株式会社タカラトミーアーツ（代表取締役社長：宇佐美博之／所在地：東京都葛飾区）は、大人気スナック菓子「じゃがりこ」をゲーム感覚で楽しみながら食べることができる『じゃがりこパニック』＜希望小売価格２，８００円／税抜＞を２０１４年１１月１３日（木）より発売いたします。

　＊参考画像は添付の関連資料「参考画像２」を参照

　カルビー株式会社より発売されている大人気スナック菓子「じゃがりこ」。『じゃがりこパニック』はこの「じゃがりこ」をハラハラドキドキのゲーム感覚で楽しむことができる商品です。
　タカラトミーアーツはこれまで、「誰もが知っている身近な食べものを、“簡単アクション”でより楽しく美味しくアレンジしよう」というコンセプトの「おかしなシリーズ」を展開してまいりました。今回発売する『じゃがりこパニック』は、このシリーズとはひとあじ違う、食べる行為に“ゲーム性”という遊びを加えた新商品になります。
　遊び方は簡単です。「じゃがりこ」のマスコットキャラクター・キリンの「じゃがお」の形をした本体にふたをはがした「じゃがりこ」を容器ごとセットし、本体の頭部分（以下「じゃがおヘッド」）を閉めます。あとは何人かで順番に「じゃがおヘッド」を持ち上げて「じゃがりこ」を１本取り、次の人に回すだけ。「じゃがおヘッド」を開けた際に一定の確率で「じゃがりこ」が“ガシャン”と飛び出します。
　飛び出す勢いは、「じゃがりこ」が容器の外にこぼれない程度に保ちつつ、遊んでいる人がビックリするような高さになるよう、バネの強度を調整しました。またとび出す際に本体の「じゃがお」の腕が後ろに動くというアクションも加えています。
　「じゃがりこ」が飛び出してしまった人は罰ゲームとして「ペナルティーカード」をひき、そこに書いてある罰ゲームをしなくてはいけません。ハラハラドキドキの“どっきり”ゲームが楽しめます。
　幅広い世代に親しまれている大人気のお菓子「じゃがりこ」をさらに楽しく食べることができる『じゃがりこパニック』は、お子さまと一緒の家族パーティーや、友だち同士の“放課後お菓子パーティー”など、ターゲットを選ばず広く活躍する、いままでになかった”おかしなパーティーグッズ“です。

＜食べて美味しい！遊んで楽しい！
実際の「じゃがりこ」を使ったパーティーゲームの決定版！＞

　＊参考資料は添付の関連資料を参照

≪「じゃがりこ」とは？≫
　１９９５年からカルビーが製造・販売しているポテトスナック菓子。独自の製法で、「はじめ“カリッ”、あとから“サクサク”」の食感が楽しめます。
　サイズ違いや期間限定フレーバーなど、幅広く商品を展開し、子どもや若者を中心に広く人気の商品です。キャッチコピーは「食べだしたら“キリン”がない」。

≪製品概要≫

　■商品名：『じゃがりこパニック』
　■希望小売価格：２，８００円／税抜
　■本体サイズ：W１７０mm×H１８５mm×D１４０mm
　■重さ：２８４g
　■内容：本体、取扱説明書、ペナルティーカード（１８枚＋予備２枚）
　■対象年齢：１５歳以上
　■取扱い場所：全国の量販店、玩具専門店、雑貨店などの玩具売場、菓子売場ほか
　■権利表記：（C）T‐ARTS（C）カルビー

　＊製品画像は添付の関連資料を参照


◆本件に関するお客様からのお問い合わせ先◆
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