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JVCケンウッド、「重低音&タフ」をコンセプトとしたステレオミニヘッドホンを発売
“重低音&タフ”をコンセプトとした、「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズの新ラインアップ
ステレオミニヘッドホン「HA‐FX33X」「HA‐FX11X」を発売
〜配色にこだわった多彩な新カラーバリエーションで展開〜
株式会社JVCケンウッドは、JVCブランドより、“重低音&タフ”をコンセプトとした「XX(XTREME XPLOSIVES)」シリーズの新ラインアップとして、ステレオミニヘッドホン「HA‐FX33X」「HA‐FX11X」の2モデルを10月上旬より発売します。
今回発売する2モデルは、好評の密閉型インナーイヤータイプ「HA‐FX3X」「HA‐FX1X」の迫力ある重低音はそのままに、ハウジングやコードの配色を一新し、多彩なカラーバリエーションで展開します。
品名 ステレオミニヘッドホン
型名 HA‐FX33X
愛称 ※ロゴは添付の関連資料を参照
本体カラー B:ブラック、BR:ブラック&レッド、S:シルバー、R:レッド、RB:レッド&ブラック
希望小売価格(税抜き) オープン価格
発売時期 10月上旬
品名 ステレオミニヘッドホン
型名
愛称 ※ロゴは添付の関連資料を参照
本体カラー HA‐FX11XB:ブラック、BR:ブラック&レッド、R:レッド、RB:レッド&ブラック、C:サンドベージュ
希望小売価格(税抜き) オープン価格
発売時期 10月上旬
<主な特長>
1.配色にこだわった多彩な新カラーバリエーション
ハウジングやコードの配色・質感にこだわり、ストリートスタイルの世界観を広げる多彩な新カラーバリエーションを採用(「HA‐FX33X/FX11X」各5色)。
2.キレのある重低音再生を実現する“カーボン振動板”&メタルボディを採用(「HA‐FX33X」のみ)
高解像度でキレのある重低音再生を実現する“カーボン振動板”を搭載。また、メタルボディの採用により、外部からの衝撃を抑え、不要な振動を低減します。
3.重低音域の再現性を高める“エクストリームディープ”バスポートを採用
φ10mmネオジウムドライバーユニットの性能をフルに引き出す、“エクストリームディープ”バスポートを採用。独自の音響構造により、パワフルかつクリアでキレのある重低音再生を実現します。
4.外部からの衝撃をガードするエラストマー素材の“タフ”ラバープロテクターを採用
衝撃に強いエラストマー素材の“タフ”ラバープロテクターを採用。ハウジングをしっかりガードします。
※製品画像などは添付の関連資料を参照
5.安定した装着感を実現する“エルゴノミックアングルドフォルム”
音筒部に最適な角度をつけた“エルゴノミックアングルドフォルム”を採用。大きなボディでも安定した快適な装着感を実現します。
6.伝送特性に優れたφ2.0mmのOFCコードを採用。
7.ヘッドホンを保護し、携帯に便利なキャリングケース付属。
<主な仕様>
※添付の関連資料を参照
※製品画像は添付の関連資料を参照
<本件に関するお問い合わせ先>
【お客様窓口】JVCケンウッドカスタマーサポートセンター
TEL:0120−2727−87(フリーダイヤル)/携帯電話・PHS・IP電話:045−450−8950