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ソフトバンクモバイル、新型スマホ「iPhone6/6 Plus」を19日から発売
ソフトバンクモバイル、9月19日より
iPhone6、iPhone6 Plusを日本で発売
ソフトバンクモバイル株式会社は、iPhone史上最大の進歩を遂げた「iPhone6」および「iPhone6 Plus」を、2014年9月19日午前8時に全国のiPhone取扱店およびソフトバンクオンラインショップ(http://m.online-shop.mb.softbank.jp/)で発売します。
新規契約の場合の機種代金は、iPhone6を実質負担額0円から、iPhone6 Plusは実質負担額540円/月からとなります。両機種とも、iPhone取扱店およびソフトバンクオンラインショップで予約を受け付けています。なお、iPhone6、iPhone6 Plusを利用するお客さまは、高速で快適な通信が可能な「SoftBank4G LTE」と「SoftBank4G」のふたつのLTEネットワークを利用可能です。
iPhone史上最大の進歩を遂げたiPhone6とiPhone6 Plusは、4.7インチと5.5インチのRetina(R)HDディスプレイを搭載し、まったく新しくなった、劇的に薄い継ぎ目のないデザインに革新的なテクノロジーを詰め込み、大きなディスプレイでも持ちやすく使いやすいデザインで実現しています。両モデルには、第二世代の64ビットデスクトップクラスアーキテクチャを持ち、超高速パフォーマンスと電力効率を実現する、Appleが設計したA8チップ、先進のiSight(R)カメラとFaceTime(R)HDカメラと超高速技術が詰め込まれています。
両モデルとも世界で最も先進的なモバイルオペレーティングシステムの最新バージョンであるiOS 8を搭載し、新しいメッセージおよび写真機能、QuickType(TM)キーボード、ファミリー共有をより簡単で、より素早くそして直感的に利用できます。さらに、健康状態やフィットネスのデータを管理できる新しいヘルスケアアプリケーションや、ファイルを保存してどこからでもアクセス可能なiCloud Drive(TM)も利用できます。
「日本市場で初めてiPhoneを提供したソフトバンクが、今年も新しいiPhoneをお客さまにお届けできることを大変うれしく思います。iPhone史上最大の進歩を遂げたiPhone6とiPhone6 Plusは、新たにSoftBank 4Gネットワークにも対応しており、お客さまにはこれまで以上に快適な通信環境で、iPhone6とiPhone6 Plusの魅力を体感していただけると確信しています」と、ソフトバンクグループ代表の孫 正義は述べています。
なお、iPhone6とiPhone6 Plusの発売を記念して、お客さまに喜んでいただけるよう、実質0円からiPhone6(16GB)に機種変更でき、さらに毎月の通信料から合計17,880円を割引する「タダで機種変更キャンペーン」を開始します。
また、iPhone6およびiPhone6 Plusを利用するお客さま向けに、米国のスプリント・コーポレーション(以下「スプリント」)のネットワークにおける音声通話やデータ通信などの国際ローミングを開始し、日本国内と同等の料金で音声通話、データ通信が利用できるようになります。
キャンペーンおよびスプリントとの国際ローミングの詳細は当社ウェブサイトをご覧ください。
*以下の資料は添付の関連資料「機種代金」を参照
・<iPhone6 機種代金>
・<iPhone6 Plus 機種代金>
「iPhone」の詳細は、アップル社のウェブサイト(http://www.apple.com/jp/iphone/)をご覧ください。
[注]
※本プレスリリースに記載されている本体価格は、ソフトバンクショップ(直営店)で新スーパーボーナス(24回分割払い)によって購入する場合のお客さまの実質的なご負担額(月々の分割金と通信料から割り引く「月月割」の差額)になります。実質負担0円となるには25カ月間の契約が必要です。
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