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ビーズ、取り付け簡単な自転車用アイテム「スマートフォンケース」など発売
プチカスタムで秋のサイクリングシーズンに備えよう!
初心者でもできる取り付け簡単な自転車用アイテムを発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、同社自転車ブランドDOPPELGANGER(R)(ドッペルギャンガー)より、取り付けが簡単な「ボトルケージ DBC191−SL」「スマートフォンケース DPC197−OR」「ラゲッジキャリア DLC192−BK/DLC192−SL」を発売し、これからのサイクリングシーズンを快適に過ごすお手伝いをいたします。
機械に苦手意識のある人にとって、「自転車のカスタム」というのはハードルが高いものです。 「専門的な工具を揃えなければならないんじゃないか」「一度外したら再度取り付けるのに苦戦するんじゃないか」と考えてしまいがち。また「自分の持っている自転車に取り付けられるかどうか、専門規格などを知らないから分からない」と諦めてしまう自転車初心者も実は多いのではないでしょうか。そこでDOPPELGANGER(R)はそのような不安を排除しカスタムへの門戸を広げたいと考えました。
「ボトルケージ DBC191−SL」はアルミと樹脂を組み合わせた、スタイリッシュで軽量なボディーが特徴。角度も自在に調整できます。「スマートフォンケース DPC197−OR」は、ケースに入れたままスマートフォンの操作が可能なため、わざわざケースから取り出す必要がありません。 ネオプレーン素材を採用し、簡易の防水性も備えました。どちらもブラケット取付可能径は約20mm〜34mmと幅広く、ラバーパッドも付属しているため、フレームやハンドルバーに取り付けが可能。手で締められるネジを採用しているため、工具不要で取り付け・取り外しができます。
「ラゲッジキャリア DLC192−BK/DLC192−SL」は六角レンチ1本で取り付けが可能な製品です。クランプ形状が八角形のオクタゴンクランプを採用することで、細いシートポストでも4点で接触し確実な固定を実現しぐらつきを抑えました。軽量で強度の高いアルミニウム素材に、傷つきにくいサンドブラスト加工を施しています。
DOPPELGANGER(R)は、これら製品を通して初心者サイクリストがカスタムの楽しみを知り、秋のサイクリングシーズンを満喫できることを願っています。
■概要
※ロゴ、画像入り製品概要は添付の関連資料を参照