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伊藤園、おいしさと機能性を兼ね備えたコーヒー飲料「W coffee」シリーズ3品を発売
おいしさと機能性を兼ね備えた「W coffee(ダブリューコーヒー)」シリーズ
「カフェオレ」「ブラック」「劇的微糖」
環境にやさしいビード缶を新しく採用
9月22日(月)より販売開始
株式会社伊藤園(社長:本庄大介 本社:東京都渋谷区)は、おいしさと機能性を兼ね備えたコーヒーブランド「W coffee(ダブリュー コーヒー)」シリーズ3品に、環境にやさしい缶容器を新しく採用し、9月22日(月)より発売いたします。
今回採用するのは、従来の缶に比べ、17%以上の軽量化を実現した、環境にやさしいビード缶(※1)です。凹形状によりグリップ、ハンドリング性にも優れています。
*商品画像は添付の関連資料を参照
■「W coffee」シリーズについて
“おいしさ”だけでなく、コーヒーポリフェノール(クロロゲン酸)を含有した(※2)“機能性”をも兼ね備えたコーヒー飲料。コーヒーの香り高さや深いコクのある味わいと、コーヒーポリフェノールを共に引き出すため、原料には深煎り豆と浅煎り豆をブレンドしています。また、「W(ダブル)ブロック製法(※3)」により、抽出後の香りや味わいの変化を抑えており、いつでも淹れたてのコーヒーをお楽しみいただけます。
■「W coffee カフェオレ」
牛乳分を20%使用した、クリーミーでコクのあるカフェオレ。
■「W coffee ブラック」
無糖・ノンカロリーで、深煎り豆の香り高さとコーヒーの深いコクのブラック。
■「W coffee 劇的微糖」
厳選したブラジル豆の上位規格「サントスNo.2」を中心にブレンドし、糖類を90%カット(※4)した微糖コーヒー。
(※1)缶胴部にビード(胴体を1周する細い溝)をいれることで、強度が向上される
(※2)1本(185g)当たりコーヒーポリフェノール(クロロゲン酸)27mgを含有
(※3)使用する水、抽出したコーヒーから極力酸素を除去するだけでなく、製造工程を低酸素管理し、充填時には缶内部への酸素の混入を極力防止して品質を守る当社独自の製法
(※4)コーヒー飲料等通常品の糖類(内容量100ml当たり7.5g)との比較
≪製品概要≫「W coffee」シリーズ
*添付の関連資料を参照