Article Detail
クリナップ、デザイン性などを向上させたシステムキッチン「ラクエラ」を受注開始
デザイン性とリフォーム対応力を向上させ、
システムキッチン「ラクエラ」をリニューアル!
クリナップ(本社:東京都荒川区 代表取締役社長:井上強一)は、2008年発売以来人気のシステムキッチン「rakuera(ラクエラ)」のデザイン性とマンションリフォーム対応力を向上させ、9月16日(火)から受注開始します。
「キッチンを家具と考える」をコンセプトとしたシステムキッチン「ラクエラ」のデザイン性向上を目的に「新トレンドの導入」と「独自性の追求」を図りました。
新トレンドの導入として、最近注目されているインテリアテイスト「ノルディック(Nordic:北欧の)」「ラスティック(Rustic:素朴な)」に合わせ、大理石や木目をモチーフとした扉柄を新たに追加。中でも「カフェウッドシリーズ(ビンテージ仕上げ)」はペイント調、砥の粉仕上げ調、炭化仕上げ調の風合いを再現したもので、自然素材が持つぬくもりをキッチンに届けます。
独自性の追求としては、当社独自のクリスタルUVコート鏡面扉のバリエーションを拡大。この、高級感を増したUVコート鏡面扉の、普及価格帯キッチンへの導入は当社のみです。
また、マンションリフォーム対応への幅を広げるため、梁にあわせて現場で調整可能な吊戸棚や、低天井高対応のロータイプ(高さ216cm)食器棚等、アイテムのバリエーションを広げました。基本となるI型 スライド収納プラン(255cm)は、586,000円(税抜き)からご用意しています。
詳細は本日よりホームページにて公開しております。(http://cleanup.jp/kitchen/rakuera/)
クリナップはこれからも、市場のニーズとトレンドをいち早く取り入れた商品開発を通して、お客様に新たな暮らしのご提案を進めてまいります。
※参考画像は添付の関連資料を参照
<参考資料>
※添付の関連資料を参照