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ソニー、「IFA 2014」でスマートフォン「Xperia Z3」など新商品群を発表

2014-09-09

IFA 2014出展について


ソニーは、ドイツ・ベルリンにて現地時間9月5日(金)より開催される世界最大級のコンスーマーエレクトロニクスショー「IFA 2014」において、「世界中の人々の好奇心を刺激し、感動をもたらす」というフィロソフィーのもと、ソニーならではのユーザー体験を提供する新商品群を紹介します。
 
一般公開に先立ち、現地時間9月3日(水)に行った記者会見では、ソニー株式会社 社長 兼 CEOの平井一夫がソニーのモバイル、デジタルイメージング、ゲーム&ネットワークサービスにおける商品やサービスの最新の取り組みについて説明するとともに、空間を活用して新体験を創出する新たなコンセプト「Life Space UX」を欧州市場で初めて披露、本年1月に米国International CESで発表してからの進化を紹介しました。
 
「今回発表したソニーの新製品は、単に新しい機能を提供するだけにとどまらず、技術との関わり方や、生活のあり方自体を変えていこうとするものです。ソニーは、お客様のニーズにお応えするだけでなく、その卓越した技術力を通じて世界中の人々に感動をもたらし、さらに進んだ新しいユーザー体験をお届けしていきます。」
 (代表執行役 社長 兼 CEO 平井一夫)
 
続いて登壇したソニーヨーロッパ プレジデントの玉川勝は、欧州市場に導入するカーブスクリーンの画面をもつ新4K対応ブラビア(TM)や、ウォークマン(R)などハイレゾリューション・オーディオ(ハイレゾ)対応のポータブル機器、大型のイメージセンサーを搭載したレンズスタイルカメラなど幅広い新商品群を発表しました。
 
またソニーモバイルコミュニケーションズ 社長 兼 CEOの鈴木国正は、ソニーの総合力を結集し、新たに「プレイステーション 4」(PS4(TM))と連携するスマートフォン「Xperia(TM) Z3」をはじめとするモバイル機器の新商品群と、モバイル商品と組み合わせて使うことで日常の活動を記録し、ユーザーの生活を充実させるスマートウェア商品を発表し、ソニーのスマートウェア体験のさらに進んだ世界を紹介しました。
 

<主な新商品について>

1.Xperia(TM) スマートフォン『Xperia Z3』、『Xperia Z3 Compact』

ソニーの新しいフラッグシップスマートフォンは、カメラ・カムコーダーやオーディオなどのソニーの最新技術を結集しています。また、PS4(TM)リモートプレイを通じ、世界で初めてPS4(TM)の臨場感あふれるゲーム体験をスマートフォン上で提供します。※1

5.2インチの大画面ディスプレイを搭載するXperia Z3(エクスぺリア ゼットスリー)は、IP65/68相当の高い防水・防塵性能※2を備えながら、丸みをもたせたアルミフレームと強化ガラスを組み合わせ、薄型・軽量(厚さ:約7.3mm・重さ:約152g)の上質かつ精巧なデザインと機能性を両立しています。カラーバリエーションはホワイト、ブラック、カッパー、シルバーグリーン※3の4色で展開します。

Xperia Z3 Compact(エクスぺリア ゼットスリーコンパクト)は、透明感のある輝きを放つフレームと強化ガラスを組み合わせながら、軽量(重さ:約129g)な本体で、片手で快適に使える上質なデザインを実現しています。Xperia Z3同様に、IP65/68相当の高い防水・防塵性能※2を備え、ホワイト、ブラック、オレンジ、グリーンの4色のカラーバリエーションにて展開します。

両機種ともに、1/2.3型・約2,070万画素のイメージセンサーExmor RS(R)(エクスモア アールエス) for mobile、画像処理エンジンBIONZ(R)(ビオンズ)for mobile、広角撮影が可能な焦点距離25mmの新しいGレンズ(TM)などのソニーのカメラ技術を搭載し、圧倒的な描写力を実現します。さらに、ISO 12800の高感度撮影や、電子式手ブレ補正機能の一層の進化により、ノイズや手ブレを抑えた、鮮明な動画・静止画の撮影が楽しめます。

オーディオ機能では、対応ヘッドホンと直接つなぎハイレゾ音源を簡単に楽しめるようになったことに加え、MP3やAACなどの圧縮音源の解像度を、ハイレゾ相当※4にアップスケーリングするソニー独自のDSEE HX技術により、高品位な音楽を身近に体感いただけます。さらに、最大約98%※5のノイズを低減するデジタルノイズキャンセリング機能にも対応しています。

ゲームの分野においては、Xperia スマートフォンの画面でPS4(TM)の臨場感あふれるゲーム体験を楽しめるPS4(TM)リモートプレイ機能に新たに対応します。

Xperia Z3およびXperia Z3 Compactは今秋以降、日本を含めた各市場での発売が予定されています。 


2.Xperia(TM) タブレット『Xperia Z3 Tablet Compact』

新しいゲーム体験を含むソニーならではのエンタテインメントを提供する、世界最薄※6約6.4mm・最軽量※6約270gのコンパクトタブレットです。丸みをもたせたフレームと高剛性FRPパネルを一体成型し、Xperia Z3/Xperia Z3 Compactと共通のデザインコンセプトをベースに、片手で快適に使える上質なデザインを実現します。また、IP65/68相当の高い防水・防塵性能※2を備えています。

Xperia Z3 Tablet Compactは、タブレットとして世界で初めてPS4(TM)リモートプレイ機能に対応し※1、8インチの大画面ディスプレイ上でPS4(TM)の臨場感あふれるゲーム体験を楽しめます。ディスプレイには、トリルミナス(R)ディスプレイ for mobileと赤と緑の色域を更に広げるLive Color LEDの採用により、ゲームや映画などの映像を、色彩豊かに、また本来の質感やディテールをリアリティー豊かに再現します。
オーディオ機能では、対応ヘッドホンと直接つなぎハイレゾ音源を簡単に楽しめるようになったことに加え、MP3などの圧縮音源の解像度を、ハイレゾ相当※4にアップスケーリングするソニー独自のDSEE HX技術により、高品位な音楽を身近に体感いただけます。さらに、最大約98%※5のノイズを低減するデジタルノイズキャンセリング機能にも対応しています。

 *1:Xperia(TM) Z3、Xperia Z3 CompactおよびXperia Z3 Tablet Compactにて、2014年11月より対応。PS4(TM)リモートプレイ機能をご利用いただくためには、PS4(TM)本体、ワイヤレスコントローラー(DUALSHOCK(R)4)、Sony Entertainment Network(ソニーエンタテインメントネットワーク)のアカウントおよび高速インターネット通信環境が必要です。一部ゲームタイトルは対応しておりません。PS4(TM)リモートプレイの利用には、PlayStationR4のシステムソフトウェア最新バージョンが必要です。また、XperiaにPS4 Remote Play アプリケーションのダウンロードが必要です。

 *2:IP65/68とは、防水および防塵性能の保護等級です。詳細は、英文プレスリリース(原文)をご参照ください。
 http://blogs.sonymobile.com/category/press-releases/

 *3:シルバーグリーンは、一部地域でのみ販売される予定です。

 *4:最大96kHz/24bit相当まで拡張。

 *5:当社の測定法によります。対応のノイズキャンセリング機能搭載専用ヘッドセット『MDR−NC31EM』、2009年10月以降に発売されたウォークマン(R)用ヘッドホン『MDR−NC31』、『MDR−NC033』、『MDR−NWNC33』、『MDR−NWN33S』を使用中に有効です。周囲からの騒音がまったく聞こえなくなるわけではありません。

 *6: 7インチ以上9インチ以下のディスプレイを保有するタブレットにおいて。2014年9月4日現在、Strategy Analytics社調べ。 


3.Xperia(TM) スマートフォン『Xperia E3』

フラッグシップモデルのXperia Z3と共通のデザインコンセプトを採用したXperia E3(エクスぺリア イースリー)は、ホワイト、ブラック、ライム、カッパー※を含む彩り豊かなカラーバリエーションを揃えました。本体は手になじみやすい形状の設計で、傷がつきにくい4.5インチのディスプレイを採用しており、筐体の美しいデザインを保ちながら長くお使いいただけます。有効画素数約500万画素のCMOSセンサーを搭載したカメラやソニー独自の多様なカメラアプリケーションによって、静止画や動画をお好みに加工して楽しめるだけでなく、手元で本体を軽く振るだけで簡単にアプリケーションにアクセスできる機能も備えています。また、Qualcomm社製1.2GHz クアッドコアプロセッサー(Snapdragon(TM)400)による高速処理やSTAMINAモードでの長時間バッテリー駆動により、外出先でも安心して様々なエンタテインメントコンテンツをお楽しみいただけます。

※: 展開するカラーは販売エリアによって異なる可能性があります。 


4.スマートウェア商品群

対応スマートフォンやタブレットと専用アプリケーションを組み合わせ、ライフログ(日常の記録)を活用するスマートウェアの新商品を発売します。多様なセンシング技術を通じ、歩行や運動、睡眠等のモーショナル(動的)な活動から、写真や音楽、通話やSNS、思い出に残しておきたい瞬間等のエモーショナル(感情的)な活動まで一日の活動全般をLifelogアプリケーション上に可視化することで、ユーザーは、自身の過去、現在を振り返り、次の行動へのヒントを得ることができます。

新たにGoogleのAndroid Wearを搭載したSmartWatch 3は、GPSや4GBのメモリーを内蔵し、ユーザーの行動に基づいて、有益な情報やサービスを提供するだけでなく、スマートフォンと離れた場所にいても、本体のみでの音楽再生やコミュニケーション等を可能にします。ディスプレイの常時表示が可能な曲面型電子ペーパーを搭載したSmartBand Talkは、ハンズフリー通話とボイスコマンド機能により、声による直感的な操作で、ライフログの進捗をお手元で確認できます。両商品は今秋以降、日本を含めた各市場で発売する予定です。

加えて、テニスのショットを即時分析し、スマートフォン上で可視化するラケット装着型のSmart Tennis Sensor※や、ユーザーの状況に応じた情報を視界に重畳表示する透過式メガネ型端末SmartEyeglass(参考展示)等の対応商品の拡充により、ソニーはスマートウェアの世界をより一層広げていきます。

 ※: 5月に日本で発売済み。加えて、2015年1月に、北米にて発売予定。
 ※: Xperia(TM) Z3、Xperia Z3 Compact、Xperia Z3 Tablet Compact、Xperia E3、SmartWatch 3、SmartBand Talkの詳細については、英文のプレスリリース(原文)をご参照ください。http://blogs.sonymobile.com/category/press-releases/


5.レンズスタイルカメラ 『ILCE−QX1』、『DSC−QX30』、『DSC−QX10』(カッパー、ピンク)

スマートフォン※1とWi−Fi接続し、スマートフォンに装着して撮影を楽しんだり、スマートフォンと離して、手持ちで自分撮りや自由な角度からの静止画や動画※2の撮影を楽しんだりできるレンズスタイルカメラを2機種追加し、シリーズを拡充します。

『ILCE−QX1』は、レンズ交換式デジタル一眼カメラと同等の大型APS−C サイズのCMOSイメージセンサーを搭載することにより、高画質で美しいボケ味や高感度・低ノイズでクリアな夜景撮影を実現しました。また、レンズ交換式モデルのため、α(TM) マウントシステムのEマウントレンズを付け替えることで多彩な表現が可能です。『DSC−QX30』はサイバーショット(TM)の高倍率ズームモデルと同等の光学30倍ズームのソニーGレンズや光学式手ブレ補正を搭載しており、スマートフォンの内蔵カメラでは捉えきれない遠くの被写体でも、ブレを抑えた撮影が可能です。さらに、現在展開している『DSC−QX10』に新色のカッパーとピンクを追加します。
両機種は、モバイルアプリケーションPlayMemories Mobile(TM)(プレイメモリーズモバイル)などのアップデートにより、レンズスタイルカメラの接続時間が向上し、接続後の安定性が高まりました。さらに操作時の各種機能の向上、ユーザーインターフェースの進化など、より快適な操作性を実現しています。

 ※1: 専用アプリケーション”PlayMemories Mobile”に対応するスマートフォンやタブレットが必要です。
 詳細については、こちらをご覧ください。http://www.sony.net/pmm/
 ※2: 動画や連写など一部の撮影には、本機においてメモリーカードを使用する必要があります。 


6.アクションカム ミニ『HDR−AZ1VR』(ライブビューリモコンキット)

『HDR−AZ1VR』 は、同梱の新ライブビューリモコンにGPS記録機能を搭載したことで質量約63g、現行機(HDR−AS100V)と比べ、約2/3に小型・軽量化を実現したウェアラブルなデジタルビデオカメラです。身体や自転車のハンドルやヘルメットなどにより自然に装着することができます。スキーや、スノーボード、マウンテンバイク、サーフィンなど、さまざまなスポーツシーンに加えて、旅行や子どもとの撮影、趣味の撮影時など、今まで以上に幅広いシーンで、広角約170度※3の迫力ある体感映像を撮影できます。XAVC S(HD 50Mbps)にも対応し、動きの多いシーンでも圧縮ノイズの少ない高画質な映像の撮影が可能です。
 新ライビューリモコンでは新たに手元でカメラ内ファイルの再生※4・削除に対応しています。本機は、PC用編集ソフトAction Cam Movie Creator(アクションカムムービークリエイター)を使用することで、簡単に高度な動画編集を楽しめます。
 
 ※3: 手ブレ補正OFF時。電子式手ブレ補正ON時は、広角約120度のみ有効です。
 ※4: 映像のみ再生可能。音声は再生不可。 


7.カメラが進化するアプリケーションPlayMemories Camera Apps(TM)

好みに応じてカメラに様々な機能を追加可能なアプリケーションダウンロードサービスPlayMemories Camera Apps(TM)(プレイメモリーズ カメラアプス)に、「サウンドフォト」と「ライトトレイル」が加わります。

 ・サウンドフォト:シャッター前後の音を録音しながら音つきの写真(サウンドフォト)として撮影することができるため、撮影した場面が豊かな臨場感で蘇ります。カメラ内での再生だけでなく、パソコンやモバイル機器、テレビなどでの再生にも対応しています。
 
 ・ライトトレイル:街ゆく車のヘッドライトや花火などの光の軌跡を幻想的に1枚の写真で表現できるアプリケーションです。従来は、スキルが必要であった長秒露光撮影特有の表現をアプリで簡単に実現します。 


8.ハイレゾリューション・オーディオの対応商品およびコンテンツ拡充

CDを上回る情報量をもつハイレゾ音源に対応する商品では、手軽に楽しめるポータブル機器を中心にラインアップを拡大します。また、Sony Music Entertainment(SME)は、最新のハイレゾ音源の楽曲を拡充。ソニーグループとして、ハードとコンテンツの両軸でハイレゾ市場拡大に取り組みます。

ハード面では、現行のハイレゾ対応商品32機種※1に加え、新たに、ウォークマンR、ヘッドホン、ポータブルアンプ計7機種を発表しました。ハイレゾ対応のデジタルミュージックプレーヤーとして世界最小・最軽量※2の『NWZ−A15』は、お求めいただきやすいハイレゾ対応ウォークマン(R)の新ラインとして展開。どこでも手軽に、高品位な音楽体験をお楽しみいただけます。ハイレゾ対応ヘッドホンは、気軽に高音質を楽しみたい方から高級オーディオのご愛用者まで、幅広いニーズにお応えする計3機種※1※3を新たに導入します。

コンテンツ面では、SMEがファレル・ウィリアムスやカサビアンなど、様々な人気アーティストのハイレゾ音源の新譜を発表しました。今後ソニーグループとして、各配信業者との協力をより強化し、各国でハイレゾ音源をダウンロードできる環境整備を推進します。

 ※1: 欧州で展開する機種数として。全世界での展開数は異なります。
 ※2: 2014年9月3日現地 広報発表時点。寸法(幅×高×厚)43.6× 109 × 8.7 mm、質量約66g。
 ※3: 該当機種は『MDR−Z7』、『MDR−1A』、『MDR−1ADAC』。 


9.4K対応液晶テレビ ブラビア 『S90Bシリーズ』(75V型/65V型)※/4Kコンテンツ協業

『S90Bシリーズ』(75V型/65V型)は、ユーザーを包み込むようにカーブした画面と大容量マルチアングルライブスピーカーシステムのコンビネーションにより、これまでにない没入感を提案する4K対応ブラビアの新シリーズです。4K対応超解像エンジン「4K X−Reality PRO」、高輝度新技術「X−tended Dynamic Range」、広色域「トリルミナスディスプレイ」対応で、映画館のような臨場感あふれる映像と迫力あるサラウンド音響をご自宅で手軽に楽しむことが可能です。
なお、コンテンツ面で、ソニーは家庭で4Kを楽しむ環境を作るために様々なサービスパートナーと協業を進めています。アマゾンは、ビデオ配信サービス「Amazon Instant Video」と「Prime Instant Video」での4Kコンテンツ配信を今年開始します。2014年発売の4K対応ブラビアでは、米国、英国、ドイツでこのサービスが楽しめる予定です。また、欧州の衛星放送大手「アストラ」が東経19.2度衛星で実施している4K試験放送について、4K対応ブラビアを使った受信デモを紹介します。

 ※: 8月7日既発表。中国、欧州市場向けに9月以降順次発売予定。 


10.ソニーの<Life Space UX>という新たな空間体験: いつもの居住空間を、新たな体験の場に変える

ソニーは、空間そのものを活用して体験を創出するという、新たなコンセプト「Life Space UX」を提案し、2014年1月のInternational CESでは、米国で9月末に発売予定の「4K超短焦点プロジェクター※」や、コンセプトモデルとして参考出展した「テーブルトップスクリーン」、「シーリングスクリーン」や「ウォールマウントディスプレイ」を紹介しました。

IFA2014では、これらのコンセプトモデルや、新規技術を搭載した開発モデルなど、「Life Space UX」を実現する製品群を欧州で初めて展示します。また新たに、既存サイズの電球にスピーカーを内蔵し、スマートフォンなどの携帯端末をワイヤレス接続して、家中をどこでも音楽空間に変える「LED電球スピーカー」と、コンパクトなキューブデザインと防水対応で冷蔵庫のドアやお風呂場などに設置でき、約23インチサイズの映像投写とタッチ操作が可能な「ポータブル超短焦点プロジェクター」を新しい体験を提案するコンセプトモデルとして紹介します。

なお、「Life Space UX」を代表する初の商品である「4K超短焦点プロジェクター」を、2015年夏までに欧州においても発売する予定です。

※: 「Life Space UX」関する詳細情報 URL http://www.sony.co.jp/Products/products-for-life-space/

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