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シー・シー・ピー、最小サイズの赤外線コントロールヘリコプターを発売
赤外線コントロールヘリコプターの世界最小記録更新にチャレンジ!
『PICO−FALCON(ピコファルコン)』
2014年12月5日(金)発売
株式会社バンダイ(社長:上野和典、本社:東京都台東区)の子会社である株式会社シー・シー・ピー(社長:山崎善男(◇)、本社:東京都台東区)は、昨年6月8日に発売した世界最小サイズの記録を持つ「NANO−FALCON(ナノファルコン)」を、さらに小さくした世界最小サイズの赤外線コントロールヘリコプター『PICO−FALCON(ピコファルコン)』(全3色、各4,838円・税8%込/各4,480円・税抜)を、2014年12月5日(金)に発売します(世界最小記録更新申請中)。『PICO−FALCON』はボディ全長(機体部分)約46mm、総全長(前後プロペラ含む)約59mmと、新たなボディの形状に合わせて電子基板のサイズをカットするなど、「NANO−FALCON」から約30%のサイズダウンを実現しました。本商品でも、高性能ジャイロセンサーの搭載と二重反転機構によって、安定飛行が可能です。また、オートバンド方式を採用し、3機同時飛行もできる商品です。機体とコントローラーが収納でき、持ち運びにも便利なキャリングケース「ピコボックス」を付属し、機体カラーはオレンジ、ブルー、グリーンの全3色です。『PICO−FALCON』は、発売開始から2015年3月末までの4カ月間で5万個を販売目標とし、主な販売ルートは玩具売場です。
◇社長名の正式表記は添付の関連資料を参照
『PICO−FALCON』はボディ全長(機体部分)約46mm、総全長(前後プロペラ含む)約59mmと、新たなボディの形状に合わせて電子基板のサイズをカットするなど、「NANO−FALCON」から約30%のサイズダウンを実現しました。本商品でも、高性能ジャイロセンサーの搭載と二重反転機構によって、安定飛行が可能です。また、オートバンド方式を採用し、3機同時飛行もできる商品です。機体とコントローラーが収納でき、持ち運びにも便利なキャリングケース「ピコボックス」を付属し、機体カラーはオレンジ、ブルー、グリーンの全3色です。
『PICO−FALCON』は、発売開始から2015年3月末までの4カ月間で5万個を販売目標とし、主な販売ルートは玩具売場です。
*商品画像は添付の関連資料を参照
『PICO−FALCON』(全3色、各4,838円・税8%込/各4,480円・税抜)
<赤外線コントロールヘリコプター PICO−FALCON(ピコファルコン)商品仕様>
本体サイズ:ボディ全長約46mm 総全長約59mm
操作距離:屋内約5m ※屋内専用
本体用電池:充電式リチウムイオンポリマー電池(内蔵)
コントローラー用電池:アルカリ単3電池×4本(別売)
連続飛行時間:約4分/充電時間:約30分
対象年齢:6歳以上
アクション(3チャンネル):上昇・下降・左右回転、左右旋回、前進・後進
セット内容:機体、コントローラー、スペアテイルプロペラ2枚、プロペラリムーバー1個、ドライバー、ピコボックス
シー・シー・ピー ホームページ http://www.ccp-jp.com/toy/