イマコト

最新の記事から注目のキーワードをピックアップ!

Article Detail

ミズノ、ティアドロップ型軟鉄鍛造ウエッジ「ミズノ MP−T5」を発売

2014-09-03

ツアープロが求める抜けの良さと構えやすさ
「ミズノ MP−T5」ウエッジ 新発売


 ミズノでは、ツアープロが求めるさまざまなライでの抜けの良さと、構えやすさで狙い通りのアプローチが打てるティアドロップ型軟鉄鍛造ウエッジ「ミズノ MP−T5(ティーファイブ)」を10月17日から全国のミズノゴルフ品取扱店で発売します。

 今回のモデルは、ツアープロのウエッジを手掛けるトップクラフトマンが監修し、ロフト別に形状を変え設計したソールが、さまざまなライでも、構えた時のヘッドの座りの良さと、スムーズな抜けの良さで、操作性に優れたアプローチが可能です。
 ヘッドは、アドレス時の太陽光の反射を抑えるため艶を消したホワイトサテン仕上げと、ブラックIP仕上げの2機種をラインナップしています。

 ・製品画像は添付の関連資料を参照


■「ミズノ MP−T5」ウエッジの特長

 ・ロフト別最適ソール形状設計
  ロフト角50〜54度は、ソール有効バウンス幅を確保しながら、ソール高さをキープすることにより、ダウンブローに打ち込んでも、ソールの引っ掛かりを抑え、抜けの良さを可能に。ロフト角56〜60度は、すわりの良いフラットな形状にすることにより、アプローチでのスムーズな抜けを発揮します。

 ・参考資料は添付の関連資料「参考資料(1)」を参照

 ・ロフト別最適スコアライン設計
  フェース部は、スコアラインにミズノ独自の「クワッドカットグルーブ(QUAD CUT GROOVES)」(※1)とフェースミリングを採用し、高いスピン性能とコントロール性能を発揮します。また、フェースレーザーマークを施しボールが食いつきやすいイメージを与えてくれます。

 ※1:『クワッドカットグルーブ』とは・・・それぞれのロフトでの用途やアプローチでのヘッドスピードを考慮しロフト別にスコアラインの加工を変え、優れたスピン性能を発揮する設計技術。50〜54度のロフトでは、スコアラインの幅を狭く、溝を深く設計。56〜60度のロフトでは、スコアラインの幅を広く、浅く設計。

 ・参考画像は添付の関連資料を参照




 商品名:「ミズノ MP−T5」ウエッジ
 発売日:2014年10月17日
 価格:¥19,000+税(税込み価格¥20,520)
 原産国:日本、中国
 販売目標数:20,000本(発売から1年間・国内)

 【ヘッド仕様】

  ・添付の関連資料「参考資料(2)」を参照

 【シャフト仕様】

  ・添付の関連資料「参考資料(2)」を参照

 【グリップ仕様】

  ・添付の関連資料「参考資料(2)」を参照


(お客様のお問合わせ先)
 ミズノお客様相談センター
 フリーダイヤル 0120−320−799
 *ミズノ・インターネット情報は−http://www.mizuno.jp


この記事に関連するキーワード

シャフト バウンス 太陽光

Related Contents

関連書籍

  • 死ぬまでに行きたい! 世界の絶景

    死ぬまでに行きたい! 世界の絶景

    詩歩2013-07-31

    Amazon Kindle版
  • 星空風景 (SKYSCAPE PHOTOBOOK)

    星空風景 (SKYSCAPE PHOTOBOOK)

    前田 徳彦2014-09-02

    Amazon Kindle版
  • ロンドン写真集 (撮影数100):ヨーロッパシリーズ1

    ロンドン写真集 (撮影数100):ヨーロッパシリーズ1

    大久保 明2014-08-12

    Amazon Kindle版
  • BLUE MOMENT

    BLUE MOMENT

    吉村 和敏2007-12-13

    Amazon Kindle版