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ビーズ、一緒に盛り上がれる友達がいない人でも辛くないダーツボードを発売
一緒に盛り上がれる友達がいない人でも辛くないダーツボード発売。
ビーズ株式会社(所在地:大阪府東大阪市、代表:大上響)は、同社ダーツブランドBLITZER(R)より、業務用やソフトダーツ大会にて使用されるダーツマシンと同サイズ15.5インチのプレーイングエリアを持つ家庭用ダーツボード「ソフトダーツ BD−21」を発売し、一人で練習に集中したい人をサポートします。
現在「おひとりさま」「ぼっち」「ひとり○○」など一人で何かを行うことや孤独を楽しむことが市民権を得てきており話題となっています。しかしそれでもまだ多くの人にとっては、普段一人で行うことのないアクティビティに公の場で挑むのはハードルが高いものです。特に周囲が集団で盛り上がっている場合は尚更で、これはダーツのシーンにおいても同様であると考えられます。友人や同僚とダーツに興じている人たちを横目に、黙々と一人でダーツの「自主練」をするにはある程度勇気が必要で、できれば周りを気にせず静かに練習したいと望む人も多いのではないでしょうか。
「ソフトダーツ BD−21」はそのシンプルさにおいて、BLITZER(R)ブランド史上最も「一人での自主練」にふさわしい製品となっています。ダーツバーなどにある業務用ダーツマシンと同サイズのプレーイングエリア15.5インチを採用した一方、練習において不要な機能・構造を排除したため750グラムと軽量であることが特徴です。セグメント(ダーツが当たるところ)はビスで固定されているためヒット時の音が小さく、集団住宅に住むユーザーも近隣への配慮を忘れずに使用することができます。材質にはABS樹脂を選択し、耐衝撃性にも優れています。
BLITZER(R)は「ソフトダーツ BD−21」を通して、練習熱心なダーツプレイヤーを応援します。
■概要
※ロゴ、画像入り製品概要は添付の関連資料を参照
【商品名】 ソフトダーツ BD−21
【ボードサイズ】 15.5インチ
【希望小売価格】 4,200円+税
【発売開始時期】 2014年7月
【製品ページ】 http://www.blitzer.jp/product/bd21/