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ひまわり証券、先物証拠金割引口座「アクティブ口座」がイブニング・セッションに対応
先物証拠金割引口座『アクティブ口座』がイブニングに対応
日経225 先物・miniがイブニングでもSPAN×30%で取引が可能に
ひまわり証券(東京都港区、代表取締役 山地一郎、ひまわりホールディングス株式会社〔ジャスダック 8738〕の100%子会社)が開発した先物証拠金割引口座『アクティブ口座』が2010年11月中旬より、対象取引時間が延長され、これまで対象外だったイブニング・セッションでのご利用が可能になります。これにより、会社員の方でも帰宅後の時間帯に同口座を利用することができるようになり、低い証拠金でアクティブに日経225 先物・miniのお取引を楽しんでいただけます。
『アクティブ口座』は日経225 先物・miniの日中取引(前場・後場)に限り、SPAN証拠金の30%の証拠金額で取引ができるデイトレーダー向けの口座です。対象取引時間延長後は、朝9:00からイブニング・セッション終了30分前の23:00までの時間帯で、同口座のご利用が可能になり、ほぼ全ての時間帯でSPAN証拠金の30%でお取引ができるようになります。ただし、後場が終了する15:10および、イブニング・セッション終了30分前の23:00時点では、SPAN 証拠金×100%の証拠金額が必要となります。
例)日経225mini(SPAN 証拠金×100%が39,000円の場合)
*添付の関連資料を参照
※『アクティブ口座』は、当社が業界で初めて開発したデイトレーダー向けの口座で、日経225 先物・mini の日中取引に限り、SPAN 証拠金の30%でお取引を行うことが可能です。(掛け率は、相場状況により当社の任意で随時変更させていただきます。)
また、評価損失がある一定のレベルに到達すると自動的にポジションを決済するマージンカット機能も導入しています。
【株価指数先物取引、株価指数オプション取引における重要事項】
●株価の変動等により損失が生じるおそれがあります。
●株価指数先物取引・株価指数オプション取引の場合、取引金額が証拠金の額に比べて大きいため、その損失は証拠金の額だけに限定されません。
●株価指数先物取引・株価指数オプション取引の委託証拠金は、SPAN 証拠金×100%−ネット・オプション・バリュー(NOV)の総額です。
●株価指数先物取引、株価指数オプション取引には所定の手数料が必要です。紙面の都合上掲載できませんので、弊社ホームページでご確認ください。
●契約締結前交付書面・口座約款等をよくお読みいただき、お取引の仕組み・ルールを十分にご理解のうえ、資産に合わせて、お客様ご自身の判断と責任において行っていただきますようお願い申し上げます。
【先物証拠金割引口座(アクティブ口座)における注意事項】
●先物証拠金割引口座(アクティブ口座)は、株価指数先物取引口座と一部取引ルールが異なります。紙面の都合上掲載できませんので、弊社ホームページでご確認ください。
ひまわり証券株式会社
関東財務局長(金商)第150号(金融商品取引業)
加入協会:社団法人金融先物取引業協会・日本証券業協会